学史・学説 (1)
教室 ガラス棟 303
司会者 菊谷和宏（一橋大学）
| 1.社会学教科書におけるデュルケーム社会学の伝えられ方 ディシプリン再生と社会学教育① |
○聖学院大学横山寿世理 46 日本学術振興会梅村麦生 |
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|---|---|---|
| 2.知識社会学的メディアとしての社会学教科書 ディシプリン再生と社会学教育② |
関西大学川本彩花 47 |
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| 3.初期デュルケム、ソシオロジとゾチオロギの交差 没後百年に |
近畿大学山下雅之 48 |
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| 4.ポピュリズム、フランス学派、場の理論 |
同志社大学落合仁司 49 |
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| 5.社会学的視点から国家を考える マックス・ヴェーバーとヘルマン・ヘラー |
京都大学大学院羅太順 50 |
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| 6.Max Weber の「価値自由」と「価値関係づけ」 「価値への自由」のテキストへの帰属 |
王子総合病院附属看護専門学校坂敏宏 51 |
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| 7.多重対応分析を使用したブルデューの<界>の研究方法における諸問題 構造分析、標本抽出、変数調査、幾何学的データ分析の方法をめぐって |
立命館大学大学院平石貴士 52 |
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理論 (1)
教室 ガラス棟 304
司会者 宮本孝二（桃山学院大学）
| 1.リスク社会論の再解釈 バイオソーシャル・アプローチによる1つの試み |
日本女子大学三原武司 53 |
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|---|---|---|
| 2.前期作田における政治社会学 市民社会論・大衆社会論の批判的摂取に着目して |
東京女子大学流王貴義 54 |
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| 3.ゼロ年代日本の歴史社会学 |
首都大学東京稲葉年計 55 |
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| 4.構造化理論とイギリス・ニューレフト R. ウィリアムズ、E.P. トムスンとの比較を通して |
関東学院大学高橋一得 56 |
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| 5.日本の再帰性と日本の社会や市場 |
中京大学中西眞知子 57 |
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| 6.1930年代における社会改良としての「社会学」的実践 赤神良譲の「変態社会学」的方法による〈尖端〉研究から |
日本学術振興会特別研究員 PD大尾侑子 58 |
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研究法・調査法 (1)
教室 法文 1 号館 215
司会者 杉野勇（お茶の水女子大学）
| 1.社会調査データの統合データクリーニングシステム開発の研究 DCSS の開発と試用 |
専修大学羅一等 59 |
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|---|---|---|
| 2.MuxViz ー新しい社会ネットワーク分析の描画及び分析ツールの2017実装実験 UCINET、Netdraw、Pajekを超えたブレークスルーへ安田雪研究室実験からの報告 |
関西大学安田雪 60 |
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| 3.Schwartzの「価値観モデル」の実証的な検討 国際比較の視座からのデータ分析 |
青山学院大学真鍋一史 61 |
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| 4.データの平均性と中心性 |
九州大学鈴木譲 62 |
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| 5.社会調査における接触率・協力獲得率・回収率と住居形態 JGSSに基くオートロック付き集合住宅の分析 |
◯大阪商業大学孟哲男 63 大阪商業大学岩井紀子 大阪商業大学吉野智美 |
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| 6.調査票調査における対象者の負担 |
三育学院大学篠原清夫 64 |
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| 7.統計モデルを通じて何を知るべきか ロジスティック回帰モデルを事例として |
日本大学常松淳 65 |
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農山漁村
教室 法文１号館 315
司会者 山本努（熊本大学）
| 1.親世代から見た「他出子」認識と「他出子」本人の認識の差異 浜松市天竜区佐久間町のA集落を事例として |
静岡文化芸術大学 舩戸修一 66 |
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|---|---|---|
| 2.人口減少地域におけるインバウンド観光振興と地域活性化 |
東海大学本田量久 67 |
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| 3.地方創生の主体と方向定位 |
神戸学院大学金子勇 68 |
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| 4.過疎地域における高齢者福祉とソーシャルキャピタル 韓国莞島郡における高齢者福祉施設を事例に |
北海道大学大学院金昌震 69 |
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| 5.産業都市における食と農の市民活動 定年帰農者を中心とした組織に注目して |
名古屋文理大学中村麻理 70 |
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地域社会・地域問題 (1)
教室 法文１号館 316
司会者 和田清美（首都大学東京）
| 1.地方都市における地域社会の形成過程についての研究 掛川市と静岡市の事例から |
静岡英和学院大学志田倫子 71 |
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|---|---|---|
| 2.自主防災組織の組織化にみる現状と課題 秋田県仙北市を事例として |
岩手県立大学庄司知恵子 72 |
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| 3.まちの居場所運営支援制度における課題検討 京都市の事例より |
京都橘大学小辻寿規 73 |
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| 4.「子育ての社会化」をめぐる学童保育についての考察 地域における「協働」の可能性 |
山口大学速水聖子 74 |
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| 5.制度外インフォーマルな保育の研究 消費者・市民の活動を保障する一時保育の事例から |
公益財団法人生協総合研究所近本聡子 75 |
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| 6.先進産業都市豊田における地域秩序の動揺(1) 人口学的・社会学的変化が突きつける課題 |
◯名古屋大学丹辺宣彦 76 都留文科大学山口博史 名古屋文理大学中村麻理 |
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| 7.先進産業都市豊田における地域秩序の動揺(2) 女性にみるまちづくり活動参加の停滞と諸要因 |
◯愛知県立芸術大学中根多惠 77 名古屋大学丹辺宣彦 |
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産業・労働・組織 (1)
教室 法文１号館 219
司会者 小川慎一（横浜国立大学）
| 1.地域社会研究のための職業概念の再検討 職業社会学から労働／産業社会学へ |
東京大学武岡暢 78 |
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|---|---|---|
| 2.専門的外国人の定着 / 離職意向に与える日本企業内の要因について 外国人の内的キャリアに着目して |
東京大学大学院園田薫 79 |
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| 3.現代日本における専門職と専門職大学院 |
明星大学鵜沢由美子 80 |
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| 4.制度変革期の専門職組織と成員の関係 独立行政法人化直後と10年後の通時的分析 |
同志社大学藤本昌代 81 |
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| 5.性別・職種別にみた専門職の勤続意識および同業異性の受容 「女性の多い国家資格専門職」調査の分析から |
聖カタリナ大学長尾由希子 82 |
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| 6.採用面接での双方向的評価 複合ゲームにおける選択 |
東京大学大学院井口尚樹 83 |
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| 7.どうすれば顧客に品を試してもらえるか 寝具店の接客場面の会話分析 |
京都大学平本毅 84 |
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階級・階層・移動 (1) 大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結
教室 法文１号館 112
司会者 山口恵子（東京学芸大学）
| 1.大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結に関する研究 (1)研究の概要および首都圏の階級構造と空間構造 |
早稲田大学橋本健二 85 |
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|---|---|---|
| 2.大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結に関する研究 (2)信頼感・社会関係資本に関する地域類型を考慮したマルチレベル分析：社会地区分析と標本調査の接合 |
明治学院大学浅川達人 86 |
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| 3.大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結に関する研究 (3)アンダークラスの経歴・職歴・居住歴 |
東京大学佐藤香 87 |
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| 4.大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結に関する研究 (4)首都圏アンダークラスのメンタルヘルス |
東北学院大学片瀬一男 88 |
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| （5.日本社会学会研究活動委員会運用規則第3条7項にもとづき削除） | ||
| 6.大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結に関する研究 (6)近代東京の下層階級：アンダークラスの系譜 |
早稲田大学武田尚子 90 |
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環境 ( 原発問題 )
教室 ガラス棟 101
司会者 原口弥生（茨城大学）
| 1.原発被災地で〈住民になる〉論理 なぜ農地への働きかけは事故以前と同じ周期リズムで続けるのか |
東北学院大学大学院庄司貴俊 91 |
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|---|---|---|
| 2.福島親子の新しい日常への道程（１） 子どもの生活時間と心身の健康との関連を中心に |
◯愛知県立大学牛島佳代 92 中京大学成元哲 中京大学松谷満 桃山学院大学阪口祐介 |
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| 3.福島親子の新しい日常への道程（２） リスク認知と生活への影響 |
◯中京大学松谷満 93 中京大学成元哲 愛知県立大学牛島佳代 桃山学院大学阪口祐介 |
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| 4.福島親子の新しい日常への道程（３） パネル調査の自由回答の変遷から |
◯中京大学成元哲 94 愛知県立大学牛島佳代 中京大学松谷満 桃山学院大学阪口祐介 |
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| 5.笑う福島／笑わない福島 原発事故後のユーモアに関するコミュニケーション社会学的研究 |
一橋大学大学院庄子諒 95 |
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| 6.原子力発電問題とどのように向き合うか 社会意識・環境意識の認知空間中における原発の位置づけ |
◯東北大学海野道郎 96 松山大学小松洋 山形大学阿部晃士 関西学院大学中野康人 中央大学篠木幹子 |
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災害 (1)
教室 法文１号館 319
司会者 西野淑美（東洋大学）
| 1.東日本大震災後の住宅復興におけるコミュニティの形成（1） 岩手県釜石市の災害公営住宅におけるコミュニティ形成 |
岩手県立大学吉野英岐 97 |
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|---|---|---|
| 2.東日本大震災後の住宅復興におけるコミュニティの形成（2） 宮城県名取市美田園北地区における防災集団移転後のコミュニティ形成 |
尚絅学院大学内田龍史 98 |
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| 3.東日本大震災後の住宅復興におけるコミュニティの形成（3） 原発避難者向け復興公営住宅におけるコミュニティ形成 |
いわき明星大学高木竜輔 99 |
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| 4.津波被災地における地域コミュニティの存立要件 東日本大震災被災地における地域コミュニティの解散過程の分析を通して |
岩手県立大学平井勇介 100 |
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| 5.住宅復興プロセスにおける行政と地域社会のコンフリクト 石巻市雄勝町の事例から |
東北大学大学院松原久 101 |
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| 6.熊本震災と社会関係資本 とくにフリーライダーの意味について |
九州大学三隅一人 102 |
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| 7.地域社会学的災害研究から見た熊本地震と地区防災計画 |
専修大学大学院金思穎 103 |
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文化・社会意識 (1)「21 世紀の消費生活に関する調査」を通して
教室 法文１号館 115
司会者 中井美樹（立命館大学）
| 1.調査設計と結果の概要 「21世紀の消費生活に関する調査」を通して（１） |
立教大学間々田孝夫 104 |
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|---|---|---|
| 2.クリエイティブ志向とエシカル消費 「21世紀の消費生活に関する調査」を通して（２） |
日本学術振興会畑山要介 105 |
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| 3.SNSの利用と消費態度の関係 「21世紀の消費生活に関する調査」を通して（３） |
株式会社ビデオリサーチ朝倉真粧美 106 |
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| 4.シェアリング・エコノミーにおける物質主義 「21世紀の消費生活に関する調査」を通して（４） |
文京学院大学寺島拓幸 107 |
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| 5.消費主義と主観的幸福感の多元的な関連性 「21世紀の消費生活に関する調査」を通して（５） |
信州大学水原俊博 108 |
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| 6.消費意識による消費文化のパターン分類 「21世紀の消費生活に関する調査」を通して（６） |
駒澤大学廣瀬毅士 109 |
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文化・社会意識 (2)
教室 法文 1 号館 314
司会者 松浦雄介（熊本大学）
| 1.欧州のラーメンから見る食とグローバル化 |
関西学院大学鈴木謙介 110 |
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|---|---|---|
| 2.「観光化する鉄道」と鉄道愛好文化 |
関西大学大学院塩見翔 111 |
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| 3.社会運動ツーリズム 「個人化」時代における抵抗と連帯の旅 |
立命館大学富永京子 112 |
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| 4.占領期日本の米国人観光における「戦後日本」へのまなざし |
北海道大学国際広報メディア・観光学院遠藤理一 113 |
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| 5.1980年代中国の「アート・ワールド」における前衛美術の包摂と排除 「現代芸術大展覧会」をめぐるキュレーターの言説実践に着目して |
東京大学大学院陳海茵 114 |
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宗教 (1)
教室 法文１号館 216
司会者 小島伸之（上越教育大学）
| 1.祭りが生まれるとき 震災復興イベントの宗教社会学 |
東京工業大学弓山達也 115 |
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|---|---|---|
| 2.観音信仰にみる近世的感受性 その中国における物語の分析 |
京都学園大学川田耕 116 |
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| 3.「宗教」と「移動」 在韓日本人コミュニティを中心に |
東海大学李賢京 117 |
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| 4.光明主義における仏教の現代化と宗教間対話 宗教社会学的研究 |
東京女子大学中村眞人 118 |
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| 5.争われる「信仰」、介入する「公」 山口自衛官合祀拒否訴訟・再考 |
日本学術振興会塚田穂高 119 |
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| 6.「妊娠・出産」のスピリチュアリティ 「子宮本」の事例から |
立教大学橋迫瑞穂 120 |
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情報・コミュニケーション
教室 法文１号館 311
司会者 是永論（立教大学）
| 1.テレビニュースにおける発話形式の変化とその社会的要因に関する一考察 |
北陸大学轟里香 121 |
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|---|---|---|
| 2.越境する中国人のコミュニケーションとグローバル化の影響 在日中国人留学生を事例として |
〇同志社大学大学院李文 122 京都大学大学院陳全 |
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| 3.世論形成に果たす地域メディアの役割 |
神戸女学院大学景山佳代子 123 |
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| 4.ICTを活用した会話分析技法の地平 コミュニティ・オーガニゼーション論の社会学理論としての展開可能性 |
東京大学島田昭仁 124 |
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| 5.デジタルコモンズ論の枠組み再考 資源共有空間の社会学に向けて |
東京大学大学院加藤謙信 125 |
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| 6.「参加する」教養主義のメディア 雑誌『労働北九州』『緑と太陽』を事例として |
筑波大学大学院 野上亮 126 |
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| 7.メディア報道の極化における新聞マンガの役割 |
東京情報大学茨木正治 127 |
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教育 (1)
教室 法文１号館 310
司会者 尾嶋史章（同志社大学）
| 1.社会変動の要因研究 明治前期の学制改革を主例として |
東北女子短期大学西敏郎 128 |
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|---|---|---|
| 2.家庭での親子の相互関係と子どもの学業成績 JLSCPを用いて |
東京大学香川めい 129 |
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| 3.教育と社会経済的地位の構造 2015年SSM調査データを用いた分析 |
新潟大学古田和久 130 |
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| 4.設置体別にみた高校進学に対する学力と出身階層の影響 SSM調査データを用いて |
和歌山大学西丸良一 131 |
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| 5.時代状況が教育達成の階層差に与える影響 2005-2015年SSM調査データを用いた分析 |
東京大学大学院豊永耕平 132 |
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| 6.「教育ゲームにおける学力の主観的認知完了による勉強期待」仮説・10年後データによる検証 |
鹿児島大学桜井芳生 133 |
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| 7.歴史的出来事との遭遇と青年たちの危機的移行 炭鉱閉山によるライフコースの攪乱と軌道修正 |
早稲田大学大学院笠原良太 134 |
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福祉・保健・医療 (1)
教室 法文１号館 217
司会者 森川美絵（津田塾大学）
| 1.子どもとの同居と高齢者の受診行動 老齢者生活実態調査(1963年)の再分析から |
帝京大学石島健太郎 135 |
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|---|---|---|
| 2.高齢期におけるボランティア参加と職歴についての検討 SSM2015調査データを用いた分析 |
滋賀大学伊達平和 136 |
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| 3.高齢者福祉の機能としての〈継承〉 北海道十勝清水町「松沢の郷」のモノグラフ |
札幌学院大学新田雅子 137 |
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| 4.地域福祉とアソシエーション 神奈川県平塚市における「町内福祉村」の取り組み |
東海大学高木俊之 138 |
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| 5.本土復帰前沖縄の高齢者福祉政策 家庭奉仕員制度を中心に |
立命館大学大学院佐草智久 139 |
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| 6.在留資格「介護」創設の意義についての研究 外国人介護労働者が日本社会へ与える影響について |
立教大学大学院近藤秀将 140 |
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| 7.介護保険制度の日独比較 認知症高齢者の要介護認定過程に着目して |
九州看護福祉大学竹中健 141 |
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性・ジェンダー (1)
教室 法文 2 号館 2 番大教室
司会者 久保田裕之（日本大学）
| 1.大卒女性の専攻間賃金格差はいつ生じたのか 2015年SSM調査の分析 |
京都大学大学院山本耕平 142 |
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|---|---|---|
| 2.女性の労働とサブシステンスをめぐる一考察 80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する |
日本女子大学大学院伊吹美貴子 143 |
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| 3.Right Tools for the Right Data |
The Chinese University of Hong KongLi Benjamin Yuet Man 144 |
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| 4.Breaking Barriers |
早稲田大学張 潔 145 |
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| 5.Work-life Balance in Mainland China |
九州大学李 睿 146 |
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| 6.ハラスメントのないスポーツ組織に向けて 大学運動部における「女子マネージャー」の日加比較研究 |
○大阪府立大学大学院関めぐみ 147 |
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| 7.世帯内無償労働のジェンダー不平等をどのように把握するか？ 「生活時間のやりくり・組み立て」という新たな分析枠組みの導入 |
首都大学東京大学院柳下実 148 |
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性・ジェンダー (2)
教室 ガラス棟 102
司会者 三部倫子（石川県立看護大学）
| 1.商業世界における性別越境概念 |
東洋大学石井由香理 149 |
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|---|---|---|
| 2.「海外駐在員配偶者女性」カテゴリーと自己性 女性達の語りから |
立教大学大学院三浦優子 150 |
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| 3.現代日本社会における「母親役割規範」の非普遍性 女性雑誌『VERY』にみる理想の母親像とインターネット批判の分析より |
大阪府立大学石原田明美 151 |
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| 4.現代的な「女性」ステレオタイプ |
関東学院大学高橋幸 152 |
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| 5.「ライフスタイル移住」に関するジェンダー論的考察 戦後アメリカに移住した日本人女性たちへのライフヒストリーインタビューをもとに |
武蔵大学中西祐子 153 |
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| 6.『婦人公論』における純潔規範の崩壊過程 |
神戸大学桶川泰 154 |
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| 7.日中戦争期日本における「家事労働」概念 |
田中良一 155 |
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差別・マイノリティ
教室 法文１号館 317
司会者 西川知亨（関西大学）
| 1.関連豫防法下における「癩豫防ニ関スル法律」の法理と沖縄社会 戦前期沖縄社会と「癩豫防ニ関スル法律」との関連より |
山口県立大学中村文哉 156 |
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|---|---|---|
| 2.旧隣保館の地域外出身の指定管理者による〈隣保事業的実践〉と同和地区 京都市の事例から |
関西学院大学中川理季 157 |
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| 3.アメリカ型多文化主義と「マイノリティの優遇」論 |
立命館大学南川文里 158 |
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| 4.フランスの移民教育にみられる共和国理念の機能 包摂ゆえの排除 |
東京情報大学原岡蓉子 159 |
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| 5.スティグマを負わされたアイデンティティと〈回復〉の希求 「家族の犯罪」をめぐる経験の組織化 |
筑波大学大学院髙橋康史 160 |
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| 6.自死遺族の「語り」に対する封じ込めとは |
東京学芸大学水津嘉克 161 |
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民族・エスニシティ (1)
教室 法文１号館 114
司会者 鍛冶致（大阪成蹊大学）
| 1.滞日ビルマ系難民二世をめぐる教育戦略 |
名古屋学院大学人見泰弘 162 |
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|---|---|---|
| 2.在日朝鮮人学生における＜祖国＞の意味 朝鮮高校生の＜祖国訪問＞同行調査より |
愛知県立大学山本かほり 163 |
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| 3.移民第二世代は学校経験をどう語るか（１） インドシナ系ニューカマーの事例 |
日本女子大学清水睦美 164 |
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| 4.移民第二世代は学校経験をどう語るか（２） 中国系ニューカマーの事例 |
職業能力開発総合大学校坪田光平 165 |
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| 5.移民第二世代は学校経験をどう語るか（３） ブラジル系ニューカマーの事例 |
鳥取大学児島明 166 |
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| 6.移民第二世代は学校経験をどう語るか（４） ペルー系ニューカマーの事例 |
静岡県立大学角替弘規 167 |
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| 7.移民第二世代は学校経験をどう語るか（５） フィリピン系ニューカマーの事例 |
◯中京大学三浦綾希子 168 東京大学額賀美紗子 |
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民族・エスニシティ (2) 統合高等審議会報告書にみる移民のフランス的統合
教室 法文１号館 211
司会者 笠間千浪（神奈川大学）
| 1.統合高等審議会報告書（1991 ～ 2013年）にみる移民のフランス的統合（1） 「統合」をめぐる言説変化を中心として |
駒澤大学中野裕二 169 |
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|---|---|---|
| 2.統合高等審議会報告書（1991 ～ 2013年）にみる移民のフランス的統合（2） 「受入統合契約」導入のインパクトを考える |
◯都留文科大学野村佳世 170 一橋大学大学院南波慧 ニース・ソフィア・アンティポリス大学田畠佑実子 |
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| 3.統合高等審議会報告書（1991 ～ 2013年）にみる移民のフランス的統合（3） 「共同体主義」概念とマイノリティをめぐる言説 |
早稲田大学大嶋えり子 171 |
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| 4.統合高等審議会報告書（1991 ～ 2013年）にみる移民のフランス的統合（4） ムスリムアイデンティティをめぐる統合政策の変化を中心として |
〇明治学院大学浪岡新太郎 172 パリ政治学院CERI エレン・ルバイ |
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| 5.統合高等審議会報告書（1991 ～ 2013年）にみる移民のフランス的統合（5） ＜第二世代＞と＜女性＞の社会経済的統合と公共政策へのアクセス |
東洋大学村上一基 173 |
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| 6.統合高等審議会報告書（1991 ～ 2013年）にみる移民のフランス的統合（6） 教育施策の対象と学校の使命の変化に着目して |
○浜松学院大学島埜内恵 174 大阪大学大学院園山大祐 |
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歴史・社会史 (1)
教室 ガラス棟 402
司会者 野上元（筑波大学）
| 1.生命保険の歴史社会学に向けて 19世紀ドイツにおける発展を事例に |
東京大学大学院坂井晃介 175 |
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|---|---|---|
| 2.パークとデュボイス その調査方法論と人種観の差異をめぐって |
東京大学北田暁大 176 |
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| 3.ドイツ統一と大学改革 改革前史の東ドイツ社会科学者ライフヒストリーの分析 |
愛知大学飯島幸子 177 |
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| 4.「民間人」であるがゆえの葛藤と専門性 更生保護制度の成立・展開過程における保護司の処遇実践に着目して |
立教大学加藤倫子 178 |
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| 5.大正期の終末論と都市空間 内村鑑三のキリスト再臨運動 |
台湾国立高雄第一科技大学赤江達也 179 |
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| 6.地域社会研究所の社会実験 「コミュニティ」の調査研究活動の検討を通じて |
東京大学大学院渡邊隼 180 |
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| 7.炭鉱の生産現場における機械化の受容過程 太平洋炭鉱労働組合ミニ新聞『5分間ニュース』紙面の分析から |
早稲田大学大学院清水拓 181 |
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Session in English (1)
教室 ガラス棟 403
司会者 小川玲子（千葉大学）
| 1.Second Homes, EU Visas, and 'Buying into’ the Welfare State: A Qualitative Study of Spain's Golden Visa Program |
University of MelbourneMax Holleran 182 |
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|---|---|---|
| 2.A Three-Stage Model of Consensus in American Bioethics Commisions |
Sophia University額賀淑郎 183 |
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| （3.日本社会学会研究活動委員会運用規則第3条7項にもとづき削除） | ||
| 4.Laugh and Grow Fat Happiness Affects Body Mass Index among Urban Chinese Adults |
Southwestern University of Finance and Economics李双龍 185 |
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| 5.The Influence of the Family in the Withdrawal from Self-Employment Using the 2015 SSM Survey Data |
Osaka University平尾一朗 186 |
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| （6.日本社会学会研究活動委員会運用規則第3条7項にもとづき削除） |
テーマセッション 1 社会学を基盤にした新しい専門職の可能性
テーマセッション 2 障害の社会学 (1)
テーマセッション 3 ロードサイドの文化社会学――「国道 16 号線的郊外」をめぐって
テーマセッション 4 < 文化遺産 > と < 歴史的環境 > の交差と展開を目指して (1)
テーマセッション 5 社会学理論と < 経験的なもの > の再構成
教室 ガラス棟 201
司会者 磯直樹（慶應義塾大学）
| 1.戦後日本語辞書からみた日本社会における社会学の定着について 広辞苑初版から第六版までの変化を手がかりに |
元武蔵大学藤田哲司 205 |
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|---|---|---|
| 2.批判理論と戦争協力 |
東京大学大学院馬渡玲欧 206 |
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| 3.「経験的なもの」の意図せざる結果と理論 E.フロムにおける権威主義の問題化の過程を通じて |
東京大学魚住知広 207 |
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| 4.アドルノ社会学の「表現」的性格 「経験」と「経験的なもの」のフィクション的再構成 |
立教大学片上平二郎 208 |
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| 5.人々の〈生〉と「社会」との関係を問う社会学理論の可能性を考える 経験的研究からの理論化の困難を超えるG.H. ミードの方法論 |
武蔵大学徳久美生子 209 |
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| 6.表舞台に立てないThe Socialの検討 |
一橋大学大学院國本哲史 210 |
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| 7.経験世界に〈理想〉を見出す批判 実践的批判理論のために |
京都大学鈴木赳生 211 |
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テーマセッション 6 エスノメソドロジーと会話分析の半世紀 (1)
テーマセッション 7 アートベース・リサーチの可能性と実践 (1)
教室 ガラス棟 204
司会者 岡原正幸（慶應義塾大学）
| 1.アートベース・リサーチとフェミニズム 理論と実践 |
慶應義塾大学大学院中村香住 217 |
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| 2.破局へと向かう時代の公共性 ハンナ・アーレントの判断論からのアート・ベース・リサーチについての一考察 |
広島市立大学湯浅正恵 218 |
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| 3.セルフナラティブとエンパワメント 日記／自己表現／ケア |
慶応義塾大学荻野亮一 219 |
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| 4.支援者・被支援者間における関係の非対称性の解消と他者理解の検討 俳句ワークショップを事例に |
帝京大学李永淑 220 |
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| 5.精神科通院患者の造形活動における自己表現と他者との関わり |
京都造形芸術大学藤澤三佳 221 |
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| 6.婦人の手芸活動における場と活動主体の関わり 「神戸・下町おかんアート展」を通して |
○流通科学大学山下香 222 兵庫県立大学安枝英俊 |
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テーマセッション 8 社会理論と運動・紛争研究
教室 ガラス棟 301
司会者 濱西栄司（ノートルダム清心女子大学）
| 1.批判的社会理論の運動研究への応用可能性 アクセル・ホネットとニック・クロスリーからの示唆 |
静岡大学佐藤直樹 223 |
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| 2.異質な他者との「連帯」の検討 障害者と健常者との共同労働の試みから |
愛知教育大学伊藤綾香 224 |
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| 3.社会運動と主体 フレーミング理論と言説分析の対話を通して |
広島市立大学直野章子 225 |
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| 4.フランスにおける社会運動の変容とポピュリズム ピエール・ビルンボームの集合行動論をめぐって |
大阪市立大学稲永祐介 226 |
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| 5.身体は社会運動の拠点になりうるか A.メルッチの惑星社会論をてがかりに |
中央大学鈴木鉄忠 227 |
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研究活動委員会企画テーマセッション 1 モノと人の社会学 (1)
教室 法文１号館 312
司会者 立石裕二（関西学院大学）
| 1.モノとヒトとを組み直す B.Latourの「コスモポリティクス」論について |
早稲田大学栗原亘 228 |
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| 2.タルドとラトゥールのつながり アクターネットワーク理論をめぐって |
北海道教育大学池田祥英 229 |
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| 3.リスク認識論における実在主義とは何か 構築主義にとどまらないUlrich BeckとBruno Latourの論争を題材にして |
成蹊大学川端健嗣 230 |
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| 4.環境問題におけるモノと科学技術へのアプローチについて |
東京都市大学大塚善樹 231 |
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| 5.技術開発をめぐるモノと人の交渉 ユーザーの主体性に注目して |
宮崎大学芦田裕介 232 |
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研究活動委員会企画テーマセッション 2 移民受け入れを考える (1)
教室 ガラス棟 305
司会者 樋口直人（徳島大学）
| 1.インドネシア人看護師のキャリア発展と還流型移住 二国間経済連携協 定で渡日後、帰国した者に対する調査から |
○ Nagasaki University平野裕子 233 University of IndonesiaTribudi Wahyuni Rahardjo Jenderal Ahmad YaniSchool of Health SciencesSusiana Nugraha |
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| 2.人材確保と外国人研修・技能実習制度 外国人研修生受け入れ先進地域・産業の経験から考える |
法政大学大学院山口塁 234 |
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| 3.Chinese and Vietnamese Interns/Trainees in Japan A Comparative Study of Migration Experiences and Outcomes |
Hong Kong Polytechnic UniversitySiu Kaxton 235 |
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| 4.日本の高度外国人材受け入れ政策の限界と可能性 日本型雇用システムと企業の役割期待の視点から |
法政大学上林千恵子 236 |
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| 5.日本人の外国人受け入れに対する意識とその変化 ISSP 2003，2013の分析から |
東北大学大学院永吉希久子 237 |
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研究活動委員会企画テーマセッション 3 『概念分析の社会学』の展開 (1)
教室 ガラス棟 404
司会者 小宮友根（東北学院大学）
| 1.助言行為における非難の回避 「概念分析の社会学」としての「会話分析」 |
千葉大学大学院三部光太郎 238 |
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| 2.「親の影響」はいかにして語られるか 高校教員の回顧的な語りの分析 |
東京大学大学院布川由利 239 |
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| 3.診断の変化と経験の再記述 うつ病から双極性障害へ |
一橋大学大学院河村裕樹 240 |
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| 4.「私的な」活動の公的な編成 プラクティス（練習）のなかのプラクティス |
慶應義塾大学大学院吉川侑輝 241 |
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| 5.「どのように」を問うことで何をするのか 社会学的記述としての概念分析の社会学 |
東京大学大学院情報学環河村賢 242 |
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