人口
教室 法文１号館 114
司会者 原俊彦（札幌市立大学）
| 1.コウホート初婚年齢別出産確率の研究 1954 ‐ 2003年コウホートの初婚年齢別出産確率とその法則性 |
帝京大学池周一郎 430 |
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|---|---|---|
| 2.夫婦の学歴結合からみる出生力格差の50年 SSM 2015年調査を用いた対角基準モデルによる生存分析 |
○東京大学大学院打越文弥 431 |
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| 3.アジアで進行する少子化の特徴と背景要因についての理論的検討 |
中京大学松田茂樹 432 |
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| 4.人口変動を考慮した社会階層研究 学歴の世代間格差に着目して |
◯東京大学毛塚和宏 433 東京大学白波瀬佐和子 東北大学瀧川裕貴 |
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| 5.中国における第二世代農民工の就業現状及び権利保障に関する研究 北京民営企業を事例として |
九州大学曹家寧 434 |
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家族
教室 法文１号館 214
司会者 神原文子（神戸学院大学）
| 1.女性の幼少期からの暴力被害経験と家族 |
お茶の水女子大学大学院杉野衣代 435 |
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|---|---|---|
| 2.未就学児をもつ母親の賃金ペナルティの推定 |
立命館大学衣笠総合研究機構竹内麻貴 436 |
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| 3.親の離婚と子どもの家族形成 親の離婚経験者の結婚と離婚に着目して |
慶應義塾大学大学院吉武理大 437 |
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| 4.多様化する家族と生活保障 ひとり親の貧困世帯を中心に(1)ドイツの事例 |
城西国際大学魚住明代 438 |
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| 5.多様化する家族と生活保障 ひとり親の貧困世帯を中心に(2)フランスの事例 |
静岡大学舩橋惠子 439 |
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| 6.多様化する家族と生活保障 ひとり親の貧困世帯を中心に(3)韓国の事例 |
横浜国立大学相馬直子 440 |
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| 7.多様化する家族と生活保障 ひとり親の貧困世帯を中心に(4)オランダの事例 |
東海大学廣瀬真理子 441 |
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都市
教室 法文１号館 212
司会者 熊田俊郎（駿河台大学）
| 1.専門的都市計画知識・技術の制度的基盤 政府の介入と業界団体による職業・職能統制の検討から |
愛知大学植田剛史 442 |
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|---|---|---|
| 2.米国都市貧困研究における方法論の展開 ウィリアム・J・ウィルソン『アメリカのアンダークラス』以降に着目して |
東京大学大学院大和冬樹 443 |
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| 3.交通インパクトと都市・地域社会の構造変動（1） 交通インパクトの社会地区分析と埼京線沿線地域の事例分析 |
◯日本大学後藤範章 444 明治学院大学浅川達人 |
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| 4.交通インパクトと都市・地域社会の構造変動（2） つくばエクスプレス沿線地域の事例分析 |
玉川大学小山雄一郎 445 |
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| 5.交通インパクトと都市・地域社会の構造変動（3） 埼玉高速鉄道沿線地域の事例分析 |
日本大学松橋達矢 446 |
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| 6.交通インパクトと都市・地域社会の構造変動（4） 長野・北陸新幹線沿線地域の事例分析 |
平成国際大学松林秀樹 447 |
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| 7.交通インパクトと都市・地域社会の構造変動（5） 九州新幹線沿線地域の事例分析 |
福岡県立大学田代英美 448 |
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地域社会・地域問題 (3) 沖縄の自治会と自衛隊基地
教室 法文１号館 316
司会者 鈴木規之（琉球大学）
| 1.沖縄の自治会と自衛隊基地（1） 本島南部及び離島への注目 |
吉備国際大学平井順 449 |
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|---|---|---|
| 2.沖縄の自治会と自衛隊基地（2） 陸自配備計画と宮古島の地域社会 |
相愛大学藤谷忠昭 450 |
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| 3.沖縄の自治会と自衛隊基地（3） 瀬長島の跡地利用と観光地化 |
関西大学南裕一郎 451 |
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| 4.沖縄の自治会と自衛隊基地（4） 那覇市の校区まちづくり協議会 |
関西大学栄沢直子 452 |
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| 5.沖縄の自治会と自衛隊基地（5） 南城市字つきしろにおける自治 |
佛教大学牧野芳子 453 |
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| 6.沖縄の自治会と自衛隊基地（6） 沖縄地域調査における概念問題に焦点を当てて |
椙山女学園大学田村雅夫 454 |
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地域社会・地域問題 (4) 祭礼の危機と担いのしくみ
教室 法文１号館 319
司会者 福田恵（広島大学）
| 1.祭礼の危機と担いのしくみ(1) 継承システムの存続可能性とシステム変更 |
神奈川大学牧野修也 455 |
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|---|---|---|
| 2.祭礼の危機と担いのしくみ(2) 担い手不足へのコミュニティの対応 |
日本学術振興会金子祥之 456 |
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| 3.祭礼の危機と担いのしくみ(3) 架橋後のシマの空間闘争としての祭礼 |
上智大学植田今日子 457 |
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| 4.祭礼の危機と担いのしくみ(4) 拡大するアクター、拡散する「御柱」 |
青山学院大学矢野晋吾 458 |
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| 5.祭礼の危機と担いのしくみ(5) 都市祭礼における山車の管理システムの再編をめぐって |
滋賀県立大学武田俊輔 459 |
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| 6.祭礼の危機と担いのしくみ(6) 京都祇園祭 増加するマンション新住民とあふれかえる観光客 |
同志社大学中村圭 460 |
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地域社会・地域問題 (5)
教室 法文１号館 315
司会者 五十嵐泰正（筑波大学）
| 1.日本とインドネシアの互助慣行の比較 東ジャワとバリ島を中心に |
流通経済大学恩田守雄 461 |
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|---|---|---|
| 2.パイナップルの「笑い」と「批判」 移民開拓集落における方法としての「へんなパイン」 |
立教大学大学院廣本由香 462 |
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| 3.八重山郷友会における郷土芸能と構築される故郷について 1980年代「東京 八重山郷友会」の活動を中心として |
拓殖大学桃塚薫 463 |
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| （4.日本社会学会研究活動委員会運用規則第3条7項にもとづき削除） | ||
| 5.治安意識と地域参加、一般的信頼の関連性 日本における社会関係資本調査データの分析から |
早稲田大学小藪明生 465 |
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| 6.環境設備等はいかなる人々に導入されているか |
松山大学小松洋 466 |
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| 7.「再埋め込み」としての地域づくり 「顔の見える専門家」としての建築家の実践 |
関西学院大学大学院松村淳 467 |
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産業・労働・組織 (3)
教室 法文１号館 219
司会者 山田信行（駒澤大学）
| 1.NPOにおける組織拡大の要因 兵庫県NPO調査のデータ分析 (1) |
同志社大学大学院西岡暁廣 468 |
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|---|---|---|
| 2.NPOにおける行政との協働とアドボカシー 兵庫県 NPO調査のデータ分析(2) |
同志社大学大学院猿渡壮 469 |
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| 3.NPOにおける組織体制・風土と繁忙度の関連 兵庫県 NPO調査のデータ分析(3) |
摂南大学山本圭三 470 |
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| 4.労働組合が労働市場の二重性に及ぼす影響 |
東京大学大学院学際情報学府鈴木恭子 471 |
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| 5.NPOスタッフの活動とソーシャル・キャピタルとの関連 NPO法人スチューデント・サポート・フェイスを事例として |
佐賀大学大学院張 舒 472 |
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| 6.再帰的近代と労働倫理の変容 労働組合組合員意識調査の二次分析から |
◯群馬県立女子大学歸山亜紀 473 金沢大学田邊浩 |
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階級・階層・移動 (3)
教室 法文１号館 112
司会者 渡邊勉（関西学院大学）
| 1.職業達成の構造の男女比較 1985-2015年 SSM 調査の結果を用いた計量分析 |
東京大学白川俊之 474 |
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|---|---|---|
| 2.親による子の教育期待が教育格差の形成にもたらす効果 青少年の子を持つ保護者を対象とした日韓比較調査をもとに |
東京学芸大学小澤昌之 475 |
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| 3.ネットワーク分析手法による職業カテゴリ抽出の試み 2005年・2015年 SSM 調査データを用いて |
○東京大学大学院前嶋直樹 476 |
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| 4.職業キャリアの影響にみる高齢期の所得・資産の不平等 2015年 SSM 調査データを用いて |
東京大学大学院麦山亮太 477 |
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| 5.過去の健康問題が中高年層の社会経済的不平等に与える影響 2015年 SSM 調査データを用いた分析 |
東北学院大学神林博史 478 |
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| 6.自営専門職の所得構造の趨勢 1955 ～ 2015年 SSM 調査データを用いた検討 |
東京大学仲修平 479 |
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| 7.世代間移動と階層帰属意識 1955年 ～ 2015年 SSM データを用いて |
早稲田大学大学院コンアラン 480 |
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権力・政治
教室 ガラス棟 101
司会者 市川正彦（松山大学）
| 1.浜岡原発をめぐる地域社会の政治過程 佐倉地区対策協議会と3号機の受容過程 |
静岡大学中澤高師 481 |
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|---|---|---|
| 2.『脱原発』( 脱原子力発電所 )の研究 『脱原発』の概念と内包。『脱原発』から『廃原発』へ。 |
中國瀋陽師範学院社会学系宮内紀靖 482 |
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| 3.近代的統治戦略としての〈均衡化〉 人口方程式の編成と政策論への導入 |
法政大学大学院山田唐波里 483 |
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| 4.1970年代の社会的養護政策転換の試みと挫折 |
東京大学成澤柊子 484 |
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| 5.政策転換をめぐる社会運動と政治過程 福島第一原発事故以降の原子力政策の事例から |
北海道大学河野行宏 485 |
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| 6.市民セクターとの「協働」をめぐる環境政策史 |
立命館大学藤田研二郎 486 |
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社会運動
教室 ガラス棟 301
司会者 長谷川啓介（江戸川大学）
| 1.Protesting to whom? The post-Fukushima protests in a society without effective political opposition |
Kumamoto UniversityMitchell Andrew Neil 487 |
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|---|---|---|
| 2.反公害運動における環境権とその空間的編制 豊前火力反対運動を事例として |
早稲田大学田中裕 488 |
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| 3.香港で社会運動に参加したインドネシア人家事労働者による「価値の創造」と帰国後のライフコース選択 |
天理大学澤井志保 489 ニューヨーク州立大学Djoko Sayogo |
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| 4.ヴェネツィアにおける大型客船反対運動の研究 |
神戸大学大学院大川内晋 490 |
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| （5.日本社会学会研究活動委員会運用規則第3条7項にもとづき削除） | ||
| 6.戦後自立演劇運動における ｢自立｣ と ｢連帯｣ |
一橋大学大学院長島祐基 492 |
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| 7.地方自治体発の政策イノベーションとSNS 渋谷区「同性パートナーシップ条例」の政策決定過程を事例に |
慶應義塾大学大学院横尾俊成 493 |
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文化・社会意識 (5)
教室 法文１号館 115
司会者 辻泉（中央大学）
| 1.「サブカルチャー」において歴史を論ずる意味に関する考察 大塚英志の言論におけるおたく批評の位置づけを事例として |
永田大輔 494 |
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|---|---|---|
| 2.カルチャーとしてのディズニー ディズニー受容の日米比較から見えるもの |
関東学院大学新井克弥 495 |
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| 3.スポーツアニメと社会の変化 |
上越教育大学小島伸之 496 |
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| 4.戦後日本社会における男の友愛コードの変化 『昭和残侠伝』と『仁義なき戦い』を事例として |
京都産業大学東園子 497 |
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| 5.現代における昭和時代についての意識（１） ある博物館の友の会会員を中心に |
立正大学青木久美子 498 |
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| 6.現代における昭和時代についての意識（2） 一般人を対象とした定量分析結果から |
立正大学浅岡隆裕 499 |
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文化・社会意識 (6)
教室 法文１号館 314
司会者 南田勝也（武蔵大学）
| 1.人は嗜好品なしで生きられるのか インドネシアのイスラーム教徒を事例とした，混合研究法アプローチ |
成蹊大学小林盾 500 |
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|---|---|---|
| 2.消費・文化としての嗜好品摂取 2016年度嗜好品と社会関係資本に関する調査を用いた分析から |
公益財団法人たばこ総合研究センター橋爪裕人 501 |
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| 3.文化的オムニボア論再考 多元的ハビトゥスと文脈効果からみたオムニボア測定の問題 |
〇駒澤大学片岡栄美 502 |
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| 4.「寛容」概念の再検討 |
青山学院大学一寸木英多良 503 |
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| 5.所有物と死 なぜ遺品整理業は登場したのか |
関西学院大学大学院藤井亮佑 504 |
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宗教 (2)
教室 法文１号館 216
司会者 櫻井義秀（北海道大学）
| 1.社会福祉を実践する韓国系キリスト教会の特徴 |
東洋大学大学院荻翔一 505 |
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|---|---|---|
| 2.「チーム医療」における宗教者の役割 |
東洋大学大学院鈴木梨里 506 |
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| 3.日本におけるイスラーム団体の形成と活動の変容 イスラーム復興運動と成員の多様化に注目して |
早稲田大学岡井宏文 507 |
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| 4.「善き隣人」としての妙好人 |
長崎ウエスレヤン大学吉野浩司 508 |
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| （5.日本社会学会研究活動委員会運用規則第3条7項にもとづき削除） | ||
| 6.Mourning Rituals among Shi'ite Muslims Kashmir Valley |
Aligarh Muslim UniversityShahnawaz Hussain Bhat 510 |
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| 7.2016 年夏のブルキニ論争の分析 1989年から2004年のヴェール論争と比較して |
東京大学大学院田中浩喜 511 |
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福祉・保健・医療 (3)
教室 法文１号館 113
司会者 野口裕二（東京学芸大学）
| 1.米国の尊厳死と支援者の困難 オレゴン州とワシントン州における支援組織への聞き取り調査から |
鹿児島大学片桐資津子 512 |
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|---|---|---|
| 2.当事者が支援するということ 専門職支援との対比調査に向けて |
成城大学南保輔 513 |
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| 3.ケアを通した財産管理の社会化 成年後見制度の利用の広がりのなかで |
○日本学術振興会税所真也 514 |
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| 4.疾病や障害の当事者の意思決定支援をめぐる領域横断的議論の論点 「コンテクスト」と「自己理解」への着眼 |
国立保健医療科学院松繁卓哉 515 |
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| 5.発達障害者の就労支援と福祉レジームの変容 4カ国の比較から |
◯金沢大学田邊浩 516 金沢大学松田洋介 名古屋外国語大学竹内慶至 金沢大学眞鍋知子 |
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| 6.障害者支援活動における共同性の形成 障害者をめぐる地域活動を事例に |
一橋大学大学院加藤旭人 517 |
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| 7.地域における障害児親の会が有する機能について 宮崎県の障害児・障害児家族の団体Aを事例として |
九州大学大学院山下亜紀子 518 |
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福祉・保健・医療 (4)
教室 法文１号館 217
司会者 前田泰樹（東海大学）
| 1.地域における生活課題の顕在化に関する研究 |
◯大阪市立大学野村恭代 519 北海道総合研究調査会切通堅太郎 |
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|---|---|---|
| 2.遺伝性疾患の発病リスクの子への告知 遺伝性乳がん卵巣がん症候群（HBOC）を事例に |
◯東京大学大学院李怡然 520 東京大学医科学研究所武藤香織 東京大学医科学研究所吉田幸恵 |
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| 3.医師の個人属性と年休取得の因果関係に関する考察 |
◯松山大学井草剛 521 明治大学水野勝之 松山短期大学竹田英司 |
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| （4.日本社会学会研究活動委員会運用規則第3条7項にもとづき削除） | ||
| 5.医療機能の分化・連携策の現状と課題 かかりつけ医の普及定着策を事例として |
防衛医科大学校金子雅彦 523 |
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| 6.診療における資源と主題としての先行受診報告 医学的に説明されない症状(MUS)を持つ患者の事例から |
◯大阪教育大学串田秀也 524 関西外国語大学川島理恵 関西医科大学阿部哲也 |
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福祉・保健・医療 (5)
教室 法文１号館 311
司会者 佐藤恵（法政大学）
| 1.労働統合型社会的企業の組織フィールドの（半）構造化 就労支援組織への新制度派組織論の適用 |
明治学院大学米澤旦 525 |
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|---|---|---|
| 2.がん患者の自己アイデンティティの再帰的構成 がん患者の就労に関するインタビュー調査から |
大正大学大学院河田純一 526 |
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| 3.社会的排除 / 包摂概念の検討 「生産性」に包摂される人びと |
立正大学大学院石田裕美子 527 |
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| 4.看護の専門性に関する考察 |
宇野点子 528 |
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| 5.SBMA と 老い衰えゆくこと・ALS・ハンチントン病の比較 |
法政大学大学院木矢幸孝 529 |
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| 6.専門家による患者の生活誌を使用した病いの理由づけ実践 訪問マッサージを事例をして |
東京大学大学院坂井愛理 530 |
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性・ジェンダー (4)
教室 ガラス棟 102
司会者 篠原千佳（桃山学院大学）
| 1.性的マイノリティをとりまく地域環境と時代変化 「世界価値観調査」から見る寛容性、ジェンダー規範、ソーシャル・キャピタル |
明治学院大学石原英樹 531 |
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|---|---|---|
| 2.マイノリティ研究における文化表象の位置づけと課題 LGBT関連資料のアーカイブス化の現状から |
◯早稲田大学志田哲之 532 東京電機大学柳原良江 |
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| 3.Sexuation and Sexuality in Psychoanalysis |
Nagasaki Institute of Applied Science古川 直子 533 |
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| 4.Intertwining Femininities and Masculinities at Drag (Josou) Performances Among Japanese Youth |
○お茶の水女子大学宮崎 あゆみ 534 東京大学Gavin Furukawa 東京大学Shunsuke Nozawa |
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| 5.What is "Gayness?" |
Kobe UniversityHUGHES Phillip 535 |
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| 6.児童養護施設における性的マイノリティの子どもの存在とその環境 児童養護施設 LGBT 児童対応調査の結果から（１） |
◯金沢大学岩本健良 536 静岡大学白井千晶 埼玉大学渡辺大輔 レインボーフォスターケア藤めぐみ |
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| 7.児童養護施設における性的マイノリティの子どもへの職員の対応について 児童養護施設 LGBT 児童対応調査の結果から（２） |
◯静岡大学白井千晶 537 金沢大学岩本健良 埼玉大学渡辺大輔 レインボーフォスターケア藤めぐみ |
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子ども・青年・中高年
教室 ガラス棟 402
司会者 轡田竜蔵（吉備国際大学）
| 1.家族らしくあることと保育 家族する時間を支える保育実践 |
明星大学石田健太郎 538 |
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|---|---|---|
| 2.読書感想文をめぐる言説空間の社会学的研究 |
京都大学大学院磯辺菜々 539 |
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| 3.不登校の児童期の体験に基づいた類型化 潜在クラス分析を用いて |
大阪大学井出草平 540 |
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| 4.〈地元〉に住む若者たち 大分の町を事例として |
長崎大学中島ゆり 541 |
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| 5.地方に暮らす若者と公共性 離島・大崎上島町在住の若者の政治意識研究 |
名古屋大学竹内陽介 542 |
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| 6.トランジションの危機と若者のセルフ・ナラティブ 韓国若者世代の「剰余遊び」を中心に |
○常葉大学福島みのり 543 |
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| 7.高齢者の余暇活動と参加の可能性について 高齢者団体の活動と健康体操の調査から |
立教大学中溝一仁 544 |
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民族・エスニシティ (4)
教室 法文１号館 211
司会者 林玲美（武蔵大学）
| 1.中国北京におけるモンゴル民族移民二世の社会統合 文化的アイデンティティをめぐって |
長崎大学賽漢卓娜 545 |
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|---|---|---|
| 2.モンゴル国におけるナショナル・アイデンティティの経時的変化 第 2回・第 3 回・第 4 回アジアン・バロメータ調査データ分析による検討 |
高知大学湊邦生 546 |
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| 3.多文化主義政策と移民のナショナルアイデンティフィケーション |
東北大学大学院五十嵐彰 547 |
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| 4.多文化支援と当事者支援の関係性 長野県飯田市を事例として |
上智大学大学院伊吹唯 548 |
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| 5.「多文化主義の後退」仮説に関する一考察 |
北海道大学樽本英樹 549 |
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| 6.ヘイトが違法になるとき ヘイトスピーチ解消法制定をめぐる政治過程 |
徳島大学樋口直人 550 |
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| 7.日本人の排外意識に対する過去の移民規模の影響の分析 「国勢調査」と「国際化と市民の政治参加に関する世論調査」に基づく分析 |
Tohoku UniversityGONGSHUN 551 |
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テーマセッション 16 社会学とマンガ研究――個人と集団・組織
教室 法文１号館 310
司会者 茨木正治（東京情報大学）
| 1.マンガ読解におけるコミュニティ内で共有されたリテラシー（１） マンガ読者は「何を」「どのように」読み取っているのか？ |
○立教大学池上賢 552 立教大学足立加勇 |
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|---|---|---|
| 2.マンガ読解におけるコミュニティ内で共有されたリテラシー（２） キャラクター・物語を構築するリテラシーと技術 |
○立教大学足立加勇 553 立教大学池上賢 |
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| 3.貴方は「仲間」なのか？それとも「親友」なのか？ マンガにおける戦闘美少女の仲間意識と集団構造について |
名古屋大学大学院孫旻喬 554 |
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| 4.韓国日常トゥーンに表象される青年世代の感情の構造の変化 |
東京大学金イェジ 555 |
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| 5.ギャグとストーリーのあいだ マンガのジャンル分析に矛盾許容論理を導入する |
椙山女学園大学鎌田大資 556 |
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テーマセッション 17 専門知の「コミュニケーション」的転回批判――科学技術と社会の界面にて
教室 法文１号館 312
司会者 小松丈晃（東北大学）
| 1.ハイブリッド・メディア環境における科学的専門知 |
○早稲田大学田中幹人 557 |
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|---|---|---|
| 2.リスクディスコミュニケーションが生みだす食への不安 「コミュニケーション」の狭隘な理解はいかにして可能か |
東京国際大学柄本三代子 558 |
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| 3.学問的な多様性／一様性と専門家による社会的発信の多様性／一様性 放射線影響に関わる科学者集団に注目して |
関西学院大学立石裕二 559 |
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| 4.福島損害賠償の費用負担拡大をめぐる公的議論の分析 新電力への負担拡大はどのように決定されたか |
京都光華女子大学定松淳 560 |
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| 5.高レベル放射性廃棄物処分政策における「構造災」再生産メカニズムの検討（２） 「理解活動」主義が再生産する政策の失敗軌道 |
○東京電機大学寿楽浩太 561 |
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| 6.科学をめぐるコミュニケーション政策の構造災的課題 先端生命科学を巡る事例から |
○成城大学標葉隆馬 562 |
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テーマセッション 18 Becoming “Victims”――「被害者」になるプロセスの社会学的検討
テーマセッション 19 方法としての構築主義の遺産を査定する
教室 ガラス棟 201
司会者 松木洋人（大阪市立大学）
| 1.ブランクスレート・マキャヴェリ的知性・欺瞞 社会生物学による社会構築主義の否定と吸収 |
奈良大学尾上正人 567 |
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|---|---|---|
| 2.Joel Best のレトリック分析を応用したクレイムの相互作用の分析 |
東京大学佐藤寿昭 568 |
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| 3.社会問題の構築主義における「専門家」に関する再検討 A.アボットの専門職論の考察をとおして |
筑波大学大学院岡村逸郎 569 |
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| 4.問題経験の社会学再考 〈ギャンブル依存症〉の問題経験をめぐるナラティヴ・ワークから考える |
立教大学福重清 570 |
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| 5.役割アイデンティティとパーソンフッドの達成 ゴフマンに拠って“ 自己の構築 ”アプローチを再構成する |
関西大学中河伸俊 571 |
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テーマセッション 20 エスノメソドロジーと会話分析の半世紀 (3)
教室 ガラス棟 203
司会者 秋谷直矩（山口大学）
| 1.Changes in conversation analytic approach to medical interaction |
Kansai Gaidai College川島理恵 572 |
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|---|---|---|
| （2.報告者辞退） | ||
| 3.心配と安心の道徳的構成 感情・知識・検査 |
千葉大学西阪仰 574 |
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| 4.(Re)constructing epistemic status Some techniques for legitimizing an epistemic claim in interaction |
Japan Women's UniversityHayano Kaoru 575 |
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| 5.Making an Inference on Emotions Practice of Being on One’s Side in the Group Meeting |
Tamagawa University黒嶋智美 576 |
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| 6.Communicating Exome Sequencing Results in the Clinic |
○ UCLATanya Stivers 577 UCLAStefan Timmermans |
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テーマセッション 21 ムスリム移動者とその子孫の社会学
研究活動委員会企画テーマセッション 10 社会調査法研究の新しい展開
教室 法文 1 号館 215
司会者 轟亮（金沢大学）
| 1.社会調査における品質管理の方法 訪問面接調査員の実査管理を中心に |
立教大学村瀬洋一 582 |
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|---|---|---|
| 2.調査員の性別が性別役割分業意識に与える影響について SSP2015 データを用いた分析 |
○金沢大学小林大祐 583 統計数理研究所前田忠彦 |
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| 3.従来型個別面接法調査における面接所要時間の分析 CAPI 型調査との比較を目的として |
統計数理研究所前田忠彦 584 |
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| 4.アメリカ3州ウェブ調査回答者の属性に関する研究 Ameican Community Survey との比較より |
○金沢大学伊藤大将 585 |
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| 5.ウェブ法回答における使用機器の影響 アメリカ3州ウェブ調査データより |
お茶の水女子大学杉野勇 586 |
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| 6.Web調査の偏りは非回答によるか、標本抽出フレームによるか 二つの比較実験調査より |
○奈良大学吉村治正 587 青森公立大学佐々木てる 奈良大学正司哲郎 青森大学澁谷泰秀 秋田県立大学渡部諭 八戸工業大学小久保温 |
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研究活動委員会企画テーマセッション 11 公的統計を利用した二次分析――その展開と可能性を探る
教室 ガラス棟 204
司会者 香川めい（東京大学）
| 1.世代特性から見た生活行動と生活時間の関連性についての実証分析 |
中央大学伊藤伸介 588 |
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|---|---|---|
| 2.余暇時間の構造とその社会経済的背景 社会生活基本調査の個票データを用いた実証分析 |
○東京大学石田賢示 589 東京大学佐藤香 |
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| 3.高齢期における介護と生活時間 『社会生活基本調査』をもちいた2次分析 |
成蹊大学渡邉大輔 590 |
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| 4.男女別社会経済指標の構築 就業構造基本調査と2015年 SSM 調査データを用いて |
東京大学藤原翔 591 |
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| 5.国勢調査のオーダーメード集計に基づく職業データの利用 性・年齢・学歴に基づく職業間距離の多次元構造の析出 |
○奈良女子大学林拓也 592 首都大学東京斉藤裕哉 首都大学東京中尾啓子 |
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研究活動委員会企画テーマセッション 12 学際性、もしくは当事者との協働における質的研究
日中ジョイントパネル
教室 法文 2 号館 1 番大教室
1. 1980 年代以降の国家による都市介入と都心自治体の対応――建築規制緩
和の帰結
桃山学院大学 上野淳子
2. 現代日本における格差拡大と東京圏の空間構造
早稲田大学 橋本健二
3. 社区組織と公共参与
Tsinghua University Zheng Lu
招待講演
教室 法文 2 号館 2 番大教室
第16回日本社会学会奨励賞論文の部 受賞者 松岡瑛理
受賞作品：「ヘイトスピーチに対抗する境界的マイノリティ：カウンター活動に加わる「在日」帰化者／ダブルへの聞き取り調査から」『ソシオロジ 60・3』
講演タイトル：『在日研究』に感じた絶望と希望
司会者：靏 理恵子（跡見学園女子大学）
第16回日本社会学会奨励賞著書の部 受賞者 榊原賢二郎
受賞作品：『社会的包摂と身体──障害者差別禁止法制後の障害定義と異別処遇を巡って』生活書院
講演タイトル：障害理論と構築主義──『社会的包摂と身体』再論
司会者：奥村 隆（関西学院大学）