新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に対する日本社会学会の取り組み

◆日本社会学会では新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染拡大に対し、以下のような取り組みを実施しています。

・（更新）2024年度の院生会員および常勤職にない会員の会費についての移行措置
・2020年度から2023年度にかけての院生会員・常勤職にない会員の会費減額措置を受けている会員への会費減免措置を実施
・2020年度および2021年度の学会大会のオンライン開催を決定

◆関連サイト

・社会学系コンソーシアム
このサイトでは、新型コロナウイルスの影響に伴う、各学協会の大会開催予定の中止・変更予定を随時更新しつつ掲載しています。

・防災学術連携体 このサイトでは、市民への緊急メッセージとして「感染症と自然災害の複合災害に備えてください」が掲載されています。

・震災問題研究ネットワーク
このサイトでは、「新型コロナウイルス感染症」のページを設け、社会学サイドの災害研究としてどう考え、今後何を検討すべきかなどについての考察について、情報を掲載しています。