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学会内委員会

人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)第6回公開シンポジウム「人文社会科学系学協会・大学におけるジェンダー平等の現状と課題」【2023年3月26日】開催速報

日本社会学会が加盟、幹事学協会となっております人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)において、公開シンポジウム「人文社会科学系学協会・大学におけるジェンダー平等の現状と課題」を開催します。

その日時と内容が決まりましたので、速報としてご案内申し上げます。奮ってご参加いただけましたら幸いです。

【日時】2023年3月26日(日)13時30分~17時

【開催方法】ZOOMによるオンライン開催・参加無料・事前申込制・定員500名
※参加申込方法につきましては決まり次第、あらためてお知らせします。

【趣旨】
人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(Gender Equality Association for Humanities and Social Sciences,略称GEAHSS)も第6期目に入りました。2021年9月には、男女共同参画社会基本法が掲げる基本理念「男女共同参画社会を実現するための5本の柱」に立脚し、学会活動におけるジェンダー平等を推進するために参照すべき「GEAHSSジェンダー平等推進のためのグッド・プラクティス構想」が加盟学協会間で共有されました。これに基づいて私たちは、問題解決に向けた活動を実践しています。問題は学協会内にとどまらず、人文社会科学系の大学・部局においてもジェンダー平等の推進は喫緊の課題です。なぜならば、教育研究機関がかかえる女性教員・研究者比率の問題は、学協会におけるジェンダー平等問題と連続性をもっているからです。

そこで今回は、学協会のみならず大学におけるジェンダー平等の現状と課題にも目配りすることによって人文社会科学領域に固有の諸課題を共有するとともに、グッド・プラクティスに学びながら、ジェンダー平等実現のためのヒントを得ることを目的とします。

第1部では、海外の初等中等教育におけるジェンダー平等教育の現状と課題を知ることによって、ジェンダー平等推進のための視座を得ます。大学・社会におけるジェンダー平等の問題は、初等中等教育のあり方と関係しています。第2部では、学協会・大学におけるグッド・プラクティス、その推進途上で浮きぼりとなった、あるいは残された課題について共有し、基調講演の内容もふまえてジェンダー平等推進のための方策を考えることを目指します。

第1部 基調講演 「ジェンダー平等教育の国際比較――初等中等教育の功罪」

講師:河野銀子(山形大学、教育社会学、国際ジェンダー学会)

第2部 パネルディスカッション 「学協会・大学におけるジェンダー平等」

座長 安藤由美(GEAHSS幹事・日本社会学会)

パネリスト1:石井クンツ昌子(お茶の水女子大学、家族社会学、日本社会学会)

パネリスト2:海妻径子(岩手大学、男性史、ジェンダー史学会・日本女性学会)

パネリスト3:髙橋裕子(津田塾大学、アメリカ社会史(女性・家族・教育)、アメリカ学会)

全体討論:パネリスト、河野銀子、伊藤公雄

GEAHSS担当理事 藤井和佐・安藤由美

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