「2021年度電気通信普及財団賞(第37回)」研究論文・著作
https://www.taf.or.jp/award/
テレコム学際研究部門を新設!
■テレコム人文学・社会科学賞
情報社会の進展や情報化が人間や社会に与える影響など、
情報通信と法律、経済、社会、文化等との関係等について、
人文学・社会科学的な観点から研究したもので、
原則 2020年1月1日以降に出版された著作、
学術誌(academic journal)に掲載、又は国際会議などで
発表された研究論文等を対象とします。
■テレコム学際研究賞
情報通信に関する人文学・社会科学分野と技術分野にわたる学際研
原則 2020年1月1日以降に出版された著作、学術誌に掲載、又は国
発表された研究論文等を対象とします。
○対象者:研究論文・著作等の著者の方(著者及び共著者の方)
若手研究者の方の研究活動に着目するようにしています。
※技術部門もございます
※そのほか、大学生・大学院生を対象とした各部門の学生賞もござ
学生様ご本人様の自薦歓迎。お知り合いの学生様にもぜひお声がけ
応募条件等はHPにて。
○表彰 各賞それぞれ、
入賞5件以内(賞金各100万円)、奨励賞数件程度(賞金各50
きわめて優れた著作・論文等に対し、特別賞(1件につき200万
○応募締切
2021年9月30日(発表は2022年3月)
○詳しい応募要項、応募手順、応募用紙のダウンロードはこちら
https://www.taf.or.jp/award/20
○参考
・第36回の入賞作品
https://www.taf.or.jp/award/te
https://www.taf.or.jp/award/te
○お問い合せ先
電気通信普及財団賞事務局(情報通信総合研究所 内)
メール:tafcontact@icr.co.jp