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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.772* 2021/10/29
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1.【開催案内】公開シンポジウム
「21世紀の国難災害を乗り越えるレジリエンスとは
~防災統合知の構築戦略~」
2.【開催案内】公開シンポジウム「フードシステムと養殖の未来
3.【開催案内】公開シンポジウム
「科学的知見の創出に資する可視化(6)
「総合知~幸福論からみた身心・細胞力、その真理の可視化~」」
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【開催案内】公開シンポジウム
「21世紀の国難災害を乗り越えるレジリエンスとは
~防災統合知の構築戦略~」
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【日時】2021年11月6日(土)16:30~18:00
【開催地】オンライン(You Tube Live配信)
【主催】日本学術会議土木工学・建築委員会IRDR分科会、防災
ハブ(JHoP)
【参加費】無料
【事前申込み】
不要、ぼうさいこくたい2021のプログラムのページ
(https://bosai-kokutai.jp/S40/
参加ください。
【開催趣旨】
南海トラフ地震、首都直下地震など巨大災害の発生が切迫している
地球規模の気候変動により、全国的に甚大な水害の発生の危険性が
て、経済・社会活動が集中する首都圏では深刻である。こうした国
に適切に備え、被害を軽減し、並びに早期に回復する力、つまり災
ンスの向上を図るためには、既存の学問分野の枠組みに囚われず、
学も含めた「総合知」により立ち向かう必要がある。他分野で活躍
代表する研究者らによって、その構想や戦略について討議する。
【プログラム】
〈ぼうさいこくたいHP〉https://bosai-koku
〈日本学術会議HP〉https://www.scj.go.j
【問い合わせ先】
国立研究開発法人防災科学技術研究所 イノベーション共創本部共創推進室
メールアドレス:mizumotos@bosai.go.jp、
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【開催案内】公開シンポジウム「フードシステムと養殖の未来」
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【日時】2021年11月12日(金)13:00~17:00
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議 食料科学委員会 水産学分科会
【共催】水産・海洋科学研究連絡協議会、日本農学アカデミ一、日
【後援】大日本水産会、全国漁業協同組合連合会、水産海洋学会、
物学会、日本魚病学会、国際漁業学会、日本ベントス学会、日本魚
会、地域漁業学会、日仏海洋学会、日本海洋学会、日本水産増殖学
マリンバイオテクノロジー学会、日本水産工学会、日本プランクト
会、漁業経済学会、日本藻類学会、日本海洋政策学会
【参加費】無料
【定員】1000名
【事前申し込み】要
参加をご希望の方は、11月6日(土)までに 、下記URLで参加申し込みサイ
トにアクセスして必要事項を入力のうえ、申し込みください。
https://forms.gle/GGD2uUicmt7k
お申し込みいただいた方には、開催日までに、視聴用URLをメー
絡いたします。
【開催趣旨】
私たちの食生活は高度に発達したフードシステムによって支えられ
温室効果ガスの排出低減やフードロスの削減などの多くの課題があ
らのフードシステムのあり方、その持続可能性が問われている。こ
世界的に増大する水産物需要は今後も拡大すると予想され、安定的
な水産物の供給への対応として水産養殖の発展が期待されている。
本シンポジウムでは、これからのフードシステムにおける養殖のあ
いて、最前線の研究開発に加えて産業論や社会論の視点からも議論
カデミアにとどまらず広く社会に問題提起することを目的とする。
【プログラム】
http://www.scj.go.jp/ja/event/
【問い合わせ先】
高橋 一生(水産・海洋科学研究連絡会議幹事)
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学大学院農学生命科学研究科
TEL: 03-5841-5290 FAX: 03-5841-5308
E-mail: kazutakahashi@g.ecc.u-tokyo.ac
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【開催案内】公開シンポジウム
「科学的知見の創出に資する可視化(6)
「総合知~幸福論からみた身心・細胞力、その真理の可視化~」」
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【日時】 2021年11月30日(火)13:00~17:00
【開催地】オンライン
【主催】日本学術会議総合工学委員会 科学的知見の創出に資する可視化分科
会
【参加費】 無料
【事前申込み】
要(事前申し込みを頂いた方には、後日視聴可能な録画サイトのご
定しています。)
https://gakujutukaigi1130.peat
【開催趣旨】
2020年以降、人々は長期化するCOVID-19パンデミック
人の物理的距離を置くソーシャル・ディスタンスや実空間での対面
テレワークなどの新たな生活様式(ニューノーマル)を体験し、順
の違和感を減じつつある。また、人工知能(AI)やデジタルトラ
ーション(DX)技術の急速な進展に伴い、諸活動の迅速性・正確
増す一方で、負の影響も懸念される。
本シンポジウムでは、自然科学と人文社会科学の英知を結集した「
の観点から、Society5.0や宇宙旅行時代の到来とともに
希薄化、身体のダイナミズムにおける「重力」意識の変化について
た、古今の多彩な「幸福論」に照らし、身心・細胞力、性差の理解
人間存在と生命の真理の可視化・概念化に挑む。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event
【問い合わせ先】
連絡先:清水美穂(東京農工大学工学府客員准教授)
メールアドレス:hucs.kenkyukai@gmail.c
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http://jssf86.org/works1.html
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