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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.841** 2023/5/19
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1.【開催案内】公開シンポジウム
「コロナ感染症をめぐる記録と記憶?何を、誰が、どう残すか?」
2.【開催案内】公開シンポジウム
「社会的包摂ビジョン:孤独・孤立を越える」
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【開催案内】公開シンポジウム
「コロナ感染症をめぐる記録と記憶?何を、誰が、どう残すか?」
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【主催】日本学術会議史学委員会、
管理と公開に関する分科会、日本歴史学協会
【共催】全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、
【日時】 2023年6月24日(土) 13:30~17:30
【場所】オンライン
【参加費】 無料
【定員】なし (ただし、当日先着300名まではZoomミーティングにお入り
いただき、それを超えた場合は、
【事前申込み】要
https://keio-univ.zoom.us/
【開催趣旨】
新型コロナウィルス感染症(以下、コロナ感染症)
浮き彫りにし、人類社会の変容と課題を考える機会となった。
入ったなかで、
のように継承するのか。また、
症をめぐる公文書管理の取り組みはどうなっているのかなど、
憶の収集・保全への対応を検証し、未来へ継承するための展望が、
る。
そこで、本シンポジウムでは、
めの記録や記憶の保存・
歴史やコロナ感染症に伴う社会変容などを念頭に記録や記憶の保存
す報告、
報告、
館におけるコロナ関係資料の収集の具体的な取り組みとその成果、
報告の4本の報告をお願いした。
現在、日本学術会議史学委員会歴史資料の保存・
では、提言「
記憶の保全と継承に向けて」(仮題)
である。そこでの議論と連動することによって、
深まることが期待できる。
また、共催学協会である日本歴史学協会では、
、2022年8月4日付で「
望書」を発出したが、
本年度は特別報告として、
ついての報告をお願いした。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/
【問い合わせ先】
若尾政希
メールアドレス:wakao.masaki@r.hit-u.
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【開催案内】公開シンポジウム
「社会的包摂ビジョン:孤独・孤立を越える」
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【主催】日本学術会議社会学委員会・
る多角的検討分科会
【後援】社会政策学会、一般社団法人日本社会福祉学会、
居住福祉学会、日本社会福祉系学会連合、日本労働社会学会、
研究会、労務理論学会、日本地域福祉学会、ジェンダー法学会、
連学会協議会
【日時】2023年8月5日(土) 13:00~16:00
【場所】オンライン
【参加費】 無料
【定員】800人
【事前申込み】要
以下の申込フォームより、申し込み
https://forms.gle/
【開催趣旨】
2022年4月に「孤独・孤立と『つながり』の再生」
開催し、多くの方々にご参加いただきました。今回は、
降の孤独・孤立政策の動向と、
報告をふまえ、個人の選択や自由、権利、既存の制度・社会・
視点から議論を深め、
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/
【問い合わせ先】
東洋大学社会学部 須田木綿子(すだゆうこ)宛
メールアドレス: yukosuda@toyo.jp
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