X
MENU
日本学術会議

報告「社会的ビッグデータの利活用に向けて」

日本学術会議社会学委員会Web調査の課題に関する検討分科会(委員長 佐藤嘉倫)では9月22日に報告「社会的ビッグデータの利活用に向けて」を発出しました。

この報告はますます利用価値の高まっているビッグデータを適切に、かつ有効に利活用するための方策を検討するとともに、ビッグデータ利活用に伴う倫理的問題にも言及しています。
ビッグデータの利活用に関心のある方はぜひご一読ください。
報告「社会的ビッグデータの利活用に向けて」URL