学習院女子大学学術シンポジウム「日本近代再考」の開催について
2017年12月2日(土)に学習院女子大学において「
詳細については、以下のURLからチラシ(日本近代再考.
https://drive.google.com/file/
■参加申込み(参加費無料)
以下のURLにアクセスし、
https://goo.gl/forms/
■日時
2017年12月2日(土) 13:00より
■場所
学習院女子大学 2号館 223教室にて
■パネリスト
マイク・フェザーストン氏(ロンドン大学ゴールドスミス校 教授)
ヴォルフガング・シュヴェントカー氏(大阪大学大学院 教授)
玉利智子氏(ロンドン大学ゴールドスミス校 講師)
木村絵里子氏(学習院女子大学 非常勤講師)
■プログラム/パネリスト
13:00 開会
13:20 ヴォルフガング・シュヴェントカー氏(大阪大学大学院 教授)
「近代性のアンビバレンス――E. レデラーと桑田熊蔵の日本研究 1910-1940」
14:00 木村絵里子氏(学習院女子大学 非常勤講師)
「〈外見〉の発見と日本近代」
15:00 玉利智子氏(ロンドン大学ゴールドスミス校 講師)
「消費文化、近代化、20世紀初頭の日本の百貨店」
15:40 マイク・フェザーストン氏(ロンドン大学ゴールドスミス校 教授)
「近代を問うこと、文化を問題化すること」
16:30 全体討論
終了後、懇親会を予定しています。
■問合わせ
「日本近代再考」企画担当までメール(gwc-jmr@
主催:学習院女子大学国際文化交流学部
協力:学習院女子大学国際学研究所
学習院女子大学へのアクセスはホームページでご確認ください。
http://www.gwc.gakushuin.ac.