テーマ:「文学社会学」の可能性
日時:7月7日(土)15:00~18:00
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館3階大会議室
(キャンパスマップ:https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html)
参加費:無料
共催:三田哲学会
司会:鈴木智之(法政大学)
報告者:
清水学(神戸女学院大学)
「蔵書を整理する―「社会の詩学」の立場から―」
松下優一(神奈川工科大学他)
「カルチュラルスタディーズか、文学社会学か―「〈沖縄文学〉の社会学」を振り返って―」
マルクス・ヨッホ(Markus Joch)(慶應義塾大学)
“How to gain symbolic capital by provocation and internationalization:Hans Magnus Enzensberger as an example”
討論者:小倉孝誠(慶應義塾大学)
近森高明(慶應義塾大学)