2018年10月27日(土)、28日(日) 国際シンポジウム
「トランスナショナル化と国境/境界規制 北米・EU/日本の比較
一橋大学・西キャンパス・インテリジェントホール *日英同時通訳付
一橋大学・社会学研究科・国際社会学プログラムでは、
このために、
トランプ政権の誕生と反移民政策、EUにおける大量難民への対応
社会学会・会員の皆さまの、奮っての参加をお待ち申しています。
■プログラム
10月27日(土)10:30-18:30(開場10:00)
10:30-10:45
オープニング 小井土彰宏(一橋大学)趣旨説明
10:45-12:00
基調講演 トマス・ファイスト(ビーレフェルト大学)
「(不)
12:00-13:30
昼食休憩
13:30-15:45
第一部 北米:トランスナショナル空間と移民管理レジームの厳格化
司会:南川文里(立命館大学)
報告者:ロバート・C・スミス(ニューヨーク市立大学)、
討論者:小井土彰宏(一橋大学)
16:00-18:30
第二部 EU:共通外部国境政策と移民/難民選別
司会:柄谷利恵子(関西大学)
報告者:エレーナ・サンチェス(バルセロナ国際問題研究所)、
討論者:伊藤るり(津田塾大学)
10月28日(日)13:30-18:40(開場13:00)
13:30-16:15
第三部 日本:「移民政策」
司会:小井土彰宏(一橋大学)
報告者:小井土彰宏(一橋大学)、惠羅さとみ(成蹊大学)、
討論者:トマス・ファイスト(ビーレフェルト大学)、ロバート・
16:15-16:30 昼食休憩
16:30-18:40 第四部 総括討論―地域間比較と日本の移民政策の今後
司会:森千香子(一橋大学)
閉会のことば
■主催 一橋大学国際社会学プログラム、科研プロジェクト(基盤研究A「
■共催 一橋大学・大学院社会学研究科
■協賛 Hitotsubashi University International Fellow Program Inbound、科学研究費(若手研究B「国境管理におけるEU
下記websiteからプログラムやプロフィールのupdate
また、事前参加登録ができます。よろしくご活用ください。
http://www.soc.hit-u.ac.jp/~
また、関心を持っていただける各方面に、どうかメール、ML、S
一橋大学
小井土彰宏