主催 行動計量学会 運営委員会
担当: 鈴木讓(大阪大学)、川野秀一(電気通信大学)
講師 鈴木讓 (大阪大学)
対象: 大学院生、データサイエンティスト、研究者
内容: スパース推定に関する書籍やセミナーは、最近多くなっている。
しかしながら、実際には、使い方だけを学ぶもの、座学だけで終わる
ものが多い。本セミナーでは、簡単な数式を導出する、実データを
Rプログラムで実行するというように、手を動かすことをうながしていく。
事前に配布される予習用のビデオを見、さらに当日の演習問題を解く
ことによって、理解力が深めていただければと思っている。
会場: 電気通信大学 西10号館 2階 大会議室
日時: 11/4(日)
定員: 90名
費用:
会員学生 3,000円
会員 6,000円
非会員学生 6,000円
非会員一般 12,000円
(セミナー当日に入会申込書をご持参の方は、会員価格で受講できます)
スケジュール: 9:30-17:00 (休憩12:40-13:40)
9:00 開演
9:30-11:00 線形回帰
11:10-12:40 ロジスティック回帰、生存時間解析などの
一般化線形回帰
13:40-14:40 エラスティックネット、グループLasso
14:50-15:50 一般化加法モデル、Fused Lasso
16:00-17:00 グラフィカルLasso
教材: 事前に予習用ビデオ(20分 x 7)を配布、
当日は演習問題(事前に配布)を解く
受講条件: ノートパソコンを持参、簡単なRプログラムを読める
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