グローバル消費文化研究会では、JSPS科学研究費基盤研究(B
検証・2010年代の消費社会
――シェアリング・エコノミー 、サードプレイス、食の安全――
日時:11月24日(土) 13:30-17:00
会場:ステーションコンファレンス池袋 12F Room1(JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩1分)
https://www.tstc.jp/ikebukuro/
事前申し込み:不要
参加費:無料
主催:グローバル消費文化研究会
【内容(敬称略)※】
第1報告
寺島 拓幸(文京学院大学)
「なにがシェアリング・エコノミーを促進させるか──モノ離れ,
コメンテーター:三浦 展(カルチャースタディーズ研究所)
第2報告
本柳 亨(立正大学)
「サードプレイスとはいかなる場所なのか――チェーン店で発生す
コメンテーター:谷口 功一(首都大学東京)
第3報告
藤岡 真之(弘前学院大学)
「現代の消費者にとって”食の安全”とは何か」
コメンテーター:立川 雅司(名古屋大学)
閉会挨拶:間々田 孝夫(立教大学)
司会:水原 俊博(信州大学)
※報告タイトルは仮題ですので一部変更となる場合があります。
【シンポジウム概要】
2010年代は、震災の影響もあり様々な形で共同性や他者性が語
【お問い合わせ】
5544950※rikkyo.ac.jp 事務局:畑山要介(日本学術振興会)
※を@に変えて下さい