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イベント情報

グローバル消費文化研究会公開学術シンポジウムのご案内

グローバル消費文化研究会では、JSPS科学研究費基盤研究(B)「社会的消費・質的高度化・消費主義の視点から見る21世紀消費社会の調査研究」の成果公表として、以下の要領で公開学術シンポジウムを開催します。ご関心のある方は是非ご参加ください。

検証・2010年代の消費社会
――シェアリング・エコノミー 、サードプレイス、食の安全――

日時:11月24日(土) 13:30-17:00
会場:ステーションコンファレンス池袋 12F Room1(JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩1分)
https://www.tstc.jp/ikebukuro/access.html
事前申し込み:不要
参加費:無料
主催:グローバル消費文化研究会

【内容(敬称略)※】
第1報告
寺島 拓幸(文京学院大学)
「なにがシェアリング・エコノミーを促進させるか──モノ離れ,エコ,ソーシャル・キャピタル」
コメンテーター:三浦 展(カルチャースタディーズ研究所)

第2報告
本柳 亨(立正大学)
「サードプレイスとはいかなる場所なのか――チェーン店で発生する”近しさ”」
コメンテーター:谷口 功一(首都大学東京)

第3報告
藤岡 真之(弘前学院大学)
「現代の消費者にとって”食の安全”とは何か」
コメンテーター:立川 雅司(名古屋大学)

閉会挨拶:間々田 孝夫(立教大学)

司会:水原 俊博(信州大学)

※報告タイトルは仮題ですので一部変更となる場合があります。

【シンポジウム概要】
2010年代は、震災の影響もあり様々な形で共同性や他者性が語られました。消費も例外ではなく、反省的で他者志向的、脱物質主義的な消費が大きく取り上げられるようになったように思われます。従来であれば、消費は効率性・機能性の追求として、あるいは差異や記号の戯れとして論じられてきました。その意味では「消費」や「消費社会」のイメージ自体が大きく変わってきていると言えるでしょう。グローバル消費文化研究会では、「第3の消費文化」とも言える新たな消費の次元に着目し、2010年と2016年に大規模な量的調査を実施してきました。シンポジウムでは、3つのテーマについて本研究会の分析結果を広く公表するとともに、それぞれのテーマの先端で活躍する研究者との議論を交えながら、今日の消費社会について理解を深めていきます。

【お問い合わせ】
5544950※rikkyo.ac.jp 事務局:畑山要介(日本学術振興会)
※を@に変えて下さい

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