連続勉強会<「国難」のなかのわたしたちのからだ>第4回
「人口政策に組み込まれた「不妊」」を
7月21日(日) 午後に東京麻布台セミナーハウスで開催します。
日時:2019年7月21日(日)14:00-16:30
会場:東京麻布台セミナーハウス (大阪経済法科大学) 2階大研修室
http://www.keiho-u.ac.jp/rese
参加費:500円(学生・非正規雇用の方などは300円)
(当日参加も可ですが、準備の都合上、なるべく下記へお申込みを
報告1:科学・ビジネス・政治がつくり出す「生殖」市場 (鈴木りょうこ)
報告2:「卵子の老化」と卵子提供によって子どもをもつこと (柘植あづみ)
◇ 申込み・問合せ先: stopkyouzai@gmail.com
◇ 主催: 高校保健・副教材の使用中止・回収を求める会
◇ 共催: リプロダクティブ・ライツと健康法研究会
勉強会の案内ページ: https://remcat.hatenadiary.jp/
※「高校保健・副教材の使用中止・回収を求める会」は「妊娠のし
科学的根拠に乏しい情報を掲載した高校副教材「健康な生活を送る
使用中止・回収を求めて2015年に発足しました。2017年に
論創社から『文科省/高校「妊活」教材の嘘』(西山千恵子・柘植
連続勉強会 <「国難」のなかのわたしたちのからだ> は、このような学校教育への介入をふくめた
「少子化対策」にかかわる情報を検討、吟味していく場として20
今後、9月、11月に勉強会の開催を予定しています。