安倍フェローシップ・グローバルフォーラム「コロナ時代のワーク・ライフ・バランス： 日米はこの困難に立ち向かうことができるのか？」のご案内（10月27日）

国際交流基金日米センターでは、米国社会科学研究評議会（SSRC）との共催で安倍フェローの研究成果を広くご紹介する公開イベント「安倍フェローシップ・グローバルフォーラム」を平成29（2017）年度より毎年、米国各地で開催して参りましたが、今年度は「コロナ時代のワーク・ライフ・バランス： 日米はこの困難に立ち向かうことができるのか？」をテーマに、初めてオンラインで実施します。

米国以外の地域にいらっしゃる方でも、どなたでもご参加頂けます（事前申込が必要です）。

日時：2020年10月27日（火）日本時間 22時～23時

主催：国際交流基金日米センター、米国社会科学研究評議会（SSRC）

協力：インディアナ大学21世紀日本政治社会イニシアティブ、ニューアメリカ　ベターライフ・ラボ

実施方式：オンライン（事前登録が必要です。下記「申込方法」をご参照ください）

テーマ：「コロナ時代のワーク・ライフ・バランス： 日米はこの困難に立ち向かうことができるのか？」

登壇者：

 ＜パネリスト＞

　　大沢真知子 （日本女子大学教授、1992年安倍フェロー）

　　ブリジット・シュルト （ニューアメリカ財団ディレクター、2017年安倍ジャーナリスト・フェロー）

　　福田節也 （国立社会保障・人口問題研究所企画部第2室長、2013年安倍フェロー）

 ＜モデレーター＞

　　アダム・リッフ （インディアナ大学ブルーミントン校准教授、2016年安倍フェロー）

イベント詳細：下記ウェブサイトをご参照ください。

使用言語：英語（日本語通訳なし）

申込方法：下記より事前の参加登録をお願いします。