このたび、「人権」を考える新しいやり方としての「人権社会学」
第1回は下記の要領で開催します。ふるってご参加ください。
◆日時:2021年9月19日(日)14:00~16:30
◆開催方式:ZoomとYouTubeにて行うWeb公開シンポ
◆申込み:下記グーグルフォームよりお申し込みの方に、Zoom
https://docs.google.com/forms/
◆内容(主な部分)
・司会:樫田美雄(神戸市看護大学)
・第1報告:矢吹 康夫 (立教大学) ジロジロ見られたくない、だけどつい見てしまう、じゃあどうすれ
・第2報告:吉村 さやか (日本大学)「隠せば問題ない」を問い直す──隠すのは誰のため
・第3報告:杉浦 真理 (立命館宇治中学校高等学校) 高校教育と人権社会学――その可能性
・第1コメント小川 伸彦 (奈良女子大学) 見た目問題はどこにつながっているか:社会学の立場より
・第2コメント:堀 智久 (名寄市立大学) 社会モデルと見た目問題──自己の体験を踏まえて
・フロアも交えた質疑や討論
◆本シンポ専用ツイッター(随時情報更新中) https://twitter.com/jinkensoci
◆チラシ等ダウンロードサイト https://drive.google.com/drive
★主催:日本学術振興会科研費研究(下記)/代表者:樫田美雄(
「障害社会学の方法論としてのエスノメソドロジー‐人々の経験に
◆第2回はパラスポーツ論(10/10開催)です。詳細は上記ツ