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イベント情報

関東社会学会第70回大会・テーマ部会のご案内(6月18日・19日)

関東社会学会第70回大会では、以下の二つのテーマ部会を開催します。大会は、自由報告部会、テーマ部会とも非会員も参加可能です。参加を希望する方は、以下のリンクから参加登録をいただきますようご案内申し上げます。

参加登録
http://kantohsociologicalsociety.jp/congress/information.html#aisatsu2

テーマ部会概要・要旨
http://kantohsociologicalsociety.jp/congress/70/points_index.html

 

テーマ部会A「コロナ禍の経験を社会学としてどう捉えるか」
2022年6月18日(土)
14:00~17:30
[Zoomによるリアルタイム配信]

報告者および題目:
「コロナと境界」
美馬 達哉(立命館大学)

「コロナ禍における社会学的災害復興研究の視角と論点」
大矢根 淳(専修大学)

討論者:白波瀬 佐和子(東京大学)、町村 敬志(東京経済大学)
司会者:山本 薫子(東京都立大学)、村上 一基(東洋大学)

 

テーマ部会B「新しい調査法と社会調査教育」
2022年6月19日(日)
[Zoomによるリアルタイム配信]

報告者および題目:
「データがつなぐ社会――社会調査教育は何をめざすか」
盛山 和夫(関西学院大学)

「「社会調査実習」と自らの研究を重ね合わせる試み」
辻 竜平(近畿大学)

「社会調査教育における質的調査法―若手研究者の視点から」
望月 美希(静岡大学)

討論者:轟 亮(金沢大学) 石岡 丈昇(日本大学)
司会者:渡邉 大輔(成蹊大学)、秋吉 美都(専修大学)

問合わせ先
関東社会学会研究委員会
kss-research*bunken.co.jp
(*を@に変えてください)。