(修正前)
司会者: 浦野正樹(早稲田大学)
教室番号: サギタリウス館 S204
1 | 被災地における長期的人口移動と家族変動——中国四川省を事例として | 同志社大学 | 冷 | 芸 |
2 | 母子避難を経験した父親の葛藤——職場と家庭の狭間で | 岡山大学大学院 | 出口 | 杏奈 |
3 | 能登半島地震から「災害と性的マイノリティ」を考える——見えにくい困難を包摂的政策形成にどうつなげるか | 金沢大学 | 岩本 | 健良 |
4 | 令和6年能登半島地震被災者の将来構想と生活再建の選択——石川県輪島市門前町T地区の事例 | 東北大学 | 雁部 | 那由多 |
5 | 新型コロナウイルス感染症のパンデミックに生まれた中国系コミュニティ | 長崎大学 | 賽漢卓娜 | |
6 | Covid-19に対する政府の対策についての意見——JGSS-2021/2022とEuropean Social Survey 2020-2022を基に | ○大阪商業大学 | 岩井 | 紀子 |
吉野 | 智美 |
↓
(修正後)
司会者: 浦野正樹(早稲田大学)
教室番号: サギタリウス館 S204
1 | 被災地における長期的人口移動と家族変動——中国四川省を事例として | 同志社大学 | 冷 | 芸 |
報告辞退 | 母子避難を経験した父親の葛藤——職場と家庭の狭間で | 岡山大学大学院 | 出口 | 杏奈 |
3 | 能登半島地震から「災害と性的マイノリティ」を考える——見えにくい困難を包摂的政策形成にどうつなげるか | 金沢大学 | 岩本 | 健良 |
4 | 令和6年能登半島地震被災者の将来構想と生活再建の選択——石川県輪島市門前町T地区の事例 | 東北大学 | 雁部 | 那由多 |
5 | 新型コロナウイルス感染症のパンデミックに生まれた中国系コミュニティ | 長崎大学 | 賽漢卓娜 | |
6 | Covid-19に対する政府の対策についての意見——JGSS-2021/2022とEuropean Social Survey 2020-2022を基に | ○大阪商業大学 | 岩井 | 紀子 |
吉野 | 智美 |
(修正前)
司会者: 大友由紀子(十文字女子学園大学)
教室番号: サギタリウス館 S218
1 | 農村女性たちの地域社会を守る活動の展開過程——山口県阿武町を事例に | 福岡大学 | 辰己 | 佳寿子 |
2 | 過疎地域に暮らす若者たちのライフヒストリーにおけるモビリティの軌跡——韓国慶尚南道南海郡を事例に | 東京大学大学院 | 金 | 磐石 |
3 | ライフスタイル移住女性たちの地域社会における困難と希望——滋賀県長浜市・旧木之本町の移住者グループを事例として | 法政大学 | 武田 | 俊輔 |
4 | 地方移住における住宅確保に資するインフォーマルな支援——京丹後市S地区を事例として | 神戸学院大学 | 松村 | 淳 |
5 | 日本社会における地域コミュニティ形成——在住ウイグル人の中心に | 公益財団 モラロジー道徳教育財団 | アブドゥラシィティ | アブドゥラティフ |
6 | 社会関係資本は地域コミュニティへのただ乗りを抑止する | 九州大学 | 三隅 | 一人 |
↓
(修正後)
1 | 農村女性たちの地域社会を守る活動の展開過程——山口県阿武町を事例に | 福岡大学 | 辰己 | 佳寿子 |
2 | 過疎地域に暮らす若者たちのライフヒストリーにおけるモビリティの軌跡——韓国慶尚南道南海郡を事例に | 東京大学大学院 | 金 | 磐石 |
報告辞退 | ライフスタイル移住女性たちの地域社会における困難と希望——滋賀県長浜市・旧木之本町の移住者グループを事例として | 法政大学 | 武田 | 俊輔 |
4 | 地方移住における住宅確保に資するインフォーマルな支援——京丹後市S地区を事例として | 神戸学院大学 | 松村 | 淳 |
5 | 日本社会における地域コミュニティ形成——在住ウイグル人の中心に | 公益財団 モラロジー道徳教育財団 | アブドゥラシィティ | アブドゥラティフ |
6 | 社会関係資本は地域コミュニティへのただ乗りを抑止する | 九州大学 | 三隅 | 一人 |
(修正前)
司会者: 毛塚和宏(九州大学)
教室番号: サギタリウス館 S301
1 | 社会調査に基づく階層研究の課題——「社会階層と社会移動全国調査」2024年プレ調査の基礎分析 | 東京大学 | 藤原 | 翔 |
2 | 高等教育に関する情報提供は教育格差を縮小させるか? | ○近畿大学 | 豊永 | 耕平 |
麦山 | 亮太 | |||
3 | 包摂に関するウェルビーイングからの検討 | 東京大学 | 白波瀬 | 佐和子 |
4 | 上層ミドルクラスの内部分化とジェンダー | 滋賀大学 | 佐野 | 和子 |
5 | 子供の数と年齢が家計資産分布に与える影響——日本の家計調査データに基づく分位点回帰分析 | 東京大学大学院 | 張 | 佳潔 |
6 | 高齢層の家族形態と経済格差——2015年SSM調査の分析 | 摂南大学 | 岩井 | 八郎 |
↓
(修正後)
1 | 社会調査に基づく階層研究の課題——「社会階層と社会移動全国調査」2024年プレ調査の基礎分析 | 東京大学 | 藤原 | 翔 |
2 | 高等教育に関する情報提供は教育格差を縮小させるか? | ○近畿大学 | 豊永 | 耕平 |
麦山 | 亮太 | |||
3 | 包摂に関するウェルビーイングからの検討 | 東京大学 | 白波瀬 | 佐和子 |
4 | 上層ミドルクラスの内部分化とジェンダー | 滋賀大学 | 佐野 | 和子 |
5 | 子供の数と年齢が家計資産分布に与える影響——日本の家計調査データに基づく分位点回帰分析 | 東京大学大学院 | 張 | 佳潔 |
報告辞退 | 高齢層の家族形態と経済格差——2015年SSM調査の分析 | 摂南大学 | 岩井 | 八郎 |
(修正前)
司会者: 神林博史(東北学院大学)
教室番号: サギタリウス館 S302
1 | 東大社研パネル調査の概要と家庭環境と成人期の達成の関連——東大社研パネル調査(JLPS)データの分析(1) | 東京大学 | 石田 | 浩 |
2 | 祖父母からの経済的資源の移転が孫の教育に及ぼす影響——東大社研パネル調査の分析(2) | 東京大学 | 俣野 | 美咲 |
3 | 日韓比較から見た「大人である」ことの条件と意味——東大社研パネル調査(JLPS)の分析(3) | 東京大学 | 新藤 | 麻里 |
4 | 将来の生活の見通しと結婚・出産の決断——東大社研パネル調査(JLPS)の分析(4) | 立教大学 | 中澤 | 渉 |
5 | 現職の職業階層と精神的健康の関係に対する初職の役割の加齢変化——東大社研パネル調査(JLPS)の分析(5) | 立教大学大学院 | 鳥居 | 勇気 |
6 | 雇用形態による処置効果の異質性を考慮した男女間賃金格差の分解——東大社研パネル調査(JLPS)の分析(6) | 東北大学 | 小川 | 和孝 |
7 | 労働市場の媒介者とキャリアの機会——東大社研パネル調査(JLPS)の分析(7) | 東京大学 | 石田 | 賢示 |
↓
(修正後)
司会者: 神林博史(東北学院大学)
教室番号: サギタリウス館 S302
1 | 東大社研パネル調査の概要と家庭環境と成人期の達成の関連——東大社研パネル調査(JLPS)データの分析(1) | 東京大学 | 石田 | 浩 |
2 | 祖父母からの経済的資源の移転が孫の教育に及ぼす影響——東大社研パネル調査の分析(2) | 東京大学 | 俣野 | 美咲 |
3 | 日韓比較から見た「大人である」ことの条件と意味——東大社研パネル調査(JLPS)の分析(3) | 東京大学 | 新藤 | 麻里 |
4 | 将来の生活の見通しと結婚・出産の決断——東大社研パネル調査(JLPS)の分析(4) | 立教大学 | 中澤 | 渉 |
5 | 現職の職業階層と精神的健康の関係に対する初職の役割の加齢変化——東大社研パネル調査(JLPS)の分析(5) | 立教大学大学院 | 鳥居 | 勇気 |
6 | 雇用形態による処置効果の異質性を考慮した男女間賃金格差の分解——東大社研パネル調査(JLPS)の分析(6) | 東北大学 | 小川 | 和孝 |
報告辞退 | 労働市場の媒介者とキャリアの機会——東大社研パネル調査(JLPS)の分析(7) | 東京大学 | 石田 | 賢示 |
(修正前)
コーディネーター: 打越文弥(プリンストン大学)
教室番号: 真理館 SR401
1 | 育児時間の学歴差とその趨勢 | 東京大学 | 胡中 | 孟徳 |
2 | 祖父母の学歴による孫の育児時間の違い | 専修大学大学院 | 石橋 | 挙 |
3 | 家庭の社会経済的背景と子どもの非認知能力の関連——幼少期の育ち方に着目して | 東北大学大学院 文学研究科 | 鐘 | 婧雯 |
4 | 学力と探究——パネル調査分析から見た形成要因と帰結 | 東京大学 | 本田 | 由紀 |
5 | 「格差社会」の萌芽期における家庭保育戦略の階層差——就学前児童を持つ家庭に着目して | 上智大学大学院 | 谷脇 | 真一 |
6 | 家事を教えるという行為と母親のしつけパターンの検討 | 東京大学大学院 | 戸髙 | 南帆 |
7 | 日本における近隣単位の教育格差生成メカニズムに関する検討 | 大阪公立大学 | 大和 | 冬樹 |
8 | 学校外教育投資が教育達成に与える影響の分析——階層と居住地域に注目して | 慶應義塾大学大学院 | 北村 | 友宏 |
↓
(修正後)
コーディネーター: 打越文弥(ハーバード大学)
教室番号: 真理館 SR401
1 | 育児時間の学歴差とその趨勢 | 東京大学 | 胡中 | 孟徳 |
2 | 祖父母の学歴による孫の育児時間の違い | 専修大学大学院 | 石橋 | 挙 |
3 | 家庭の社会経済的背景と子どもの非認知能力の関連——幼少期の育ち方に着目して | 東北大学大学院 文学研究科 | 鐘 | 婧雯 |
4 | 学力と探究——パネル調査分析から見た形成要因と帰結 | 東京大学 | 本田 | 由紀 |
5 | 「格差社会」の萌芽期における家庭保育戦略の階層差——就学前児童を持つ家庭に着目して | 上智大学大学院 | 谷脇 | 真一 |
6 | 家事を教えるという行為と母親のしつけパターンの検討 | 東京大学大学院 | 戸髙 | 南帆 |
7 | 日本における近隣単位の教育格差生成メカニズムに関する検討 | 大阪公立大学 | 大和 | 冬樹 |
8 | 学校外教育投資が教育達成に与える影響の分析——階層と居住地域に注目して | ○慶應義塾大学大学院 | 北村 | 友宏 |
慶應義塾大学 | 竹ノ下 | 弘久 |
(修正前)
司会者: 山口恵子(東京学芸大学)
教室番号: サギタリウス館 S204
1 | 近代都市貧困地域における教育系「救済」アクターと救済資源——東京市鮫河橋の二葉幼稚園と支援組織 | 早稲田大学 | 武田 | 尚子 |
2 | 大都市低所得地域における社会的マイノリティ集団の連携と共同性構築の論理——カナダ・バンクーバーを事例に | 東京都立大学 | 山本 | 薫子 |
3 | 同和対策に関する特別措置法終了後の同和対策事業対象地域の変容——A市における国勢調査データから | 関西大学 | 内田 | 龍史 |
4 | 互いに見知らぬ人々の集まりによる都市商業空間の変革——1980年前後の原宿歩行者天国を事例として | 東京大学大学院 | 桐谷 | 詩絵音 |
5 | 都市における文化生産活動と象徴的境界 | 大阪公立大学 | 笹島 | 秀晃 |
6 | コンクリート(ブロック)建築と戦後住宅政策 | 國學院大學 | 中川 | 雄大 |
↓
(修正後)
司会者: 山口恵子(東京学芸大学)
教室番号: サギタリウス館 S204
1 | 近代都市貧困地域における教育系「救済」アクターと救済資源——東京市鮫河橋の二葉幼稚園と支援組織 | 早稲田大学 | 武田 | 尚子 |
2 | 大都市低所得地域における社会的マイノリティ集団の連携と共同性構築の論理——カナダ・バンクーバーを事例に | 東京都立大学 | 山本 | 薫子 |
3 | 同和対策に関する特別措置法終了後の同和対策事業対象地域の変容——A市における国勢調査データから | 関西大学 | 内田 | 龍史 |
4 | 互いに見知らぬ人々の集まりによる都市商業空間の変革——1980年前後の原宿歩行者天国を事例として | 東京大学大学院 | 桐谷 | 詩絵音 |
報告辞退 | 都市における文化生産活動と象徴的境界 | 大阪公立大学 | 笹島 | 秀晃 |
6 | コンクリート(ブロック)建築と戦後住宅政策 | 國學院大學 | 中川 | 雄大 |
(修正前)
司会者: 玉野和志(放送大学)
教室番号: サギタリウス館 S218
1 | 生活者としての福祉委員——仙台市八幡地区における地域福祉の事例分析 | 東北大学大学院 | 傅 | 昱 |
2 | 地域資源と住民主体の行方——豊島の離島振興政策で残ったものは何か | 名古屋市立大学大学院 | 馬渡 | 玲欧 |
3 | 岡山県の中山間地域における地域の運営方針の変更——高梁市松原町と宇治町の事例 | 安田女子大学 | 野邊 | 政雄 |
4 | 地域コミュニティにおけるまちづくり計画策定のプロセスと効果——新潟市秋葉区の事例の検証より | 大正大学 | 金子 | 洋二 |
5 | 南洋群島の金融互助——パラオ、ポンペイ、マーシャル、チュークの事例 | 島根県立大学 | 恩田 | 守雄 |
↓
(修正後)
司会者: 玉野和志(放送大学)
教室番号: サギタリウス館 S218
報告辞退 | 生活者としての福祉委員——仙台市八幡地区における地域福祉の事例分析 | 東北大学大学院 | 傅 | 昱 |
2 | 地域資源と住民主体の行方——豊島の離島振興政策で残ったものは何か | 名古屋市立大学大学院 | 馬渡 | 玲欧 |
3 | 岡山県の中山間地域における地域の運営方針の変更——高梁市松原町と宇治町の事例 | 安田女子大学 | 野邊 | 政雄 |
4 | 地域コミュニティにおけるまちづくり計画策定のプロセスと効果——新潟市秋葉区の事例の検証より | 大正大学 | 金子 | 洋二 |
5 | 南洋群島の金融互助——パラオ、ポンペイ、マーシャル、チュークの事例 | 島根県立大学 | 恩田 | 守雄 |
(修正前)
司会者: 矢吹康夫(中京大学)
教室番号: サギタリウス館 S315
1 | 危篤のときの対面——表情をかわすことの社会学 | 久留米大学 | 石橋 | 潔 |
2 | 行動制限下での看取り——別れとその人らしさ | 慶應義塾大学 | 木下 | 衆 |
3 | 手術痕と疾患の箇所の不一致に関するスティグマ研究——自家移植を伴う耳介再建手術を経験した小耳症当事者の語りに着目して | 名古屋大学大学院 | 田中 | 裕史 |
4 | ろう者の「見ること」をすることの考察 ——手話通訳を介したろう者と聴者のインタビュー場面の分析 | 立命館大学衣笠総合研究機構 | 飯田 | 奈美子 |
5 | 美容師によるがん患者へのアピアランス支援に関する一考察——「患者さん」との信頼関係の構築に着目して | 立教大学 | 菅森 | 朝子 |
6 | 医療マンガ作品における社会学的研究の検討 | 三育学院大学大学院 | 篠原 | 清夫 |
↓
(修正後)
司会者: 矢吹康夫(中京大学)
教室番号: サギタリウス館 S315
1 | 危篤のときの対面——表情をかわすことの社会学 | 久留米大学 | 石橋 | 潔 |
2 | 行動制限下での看取り——別れとその人らしさ | 慶應義塾大学 | 木下 | 衆 |
3 | 手術痕と疾患の箇所の不一致に関するスティグマ研究——自家移植を伴う耳介再建手術を経験した小耳症当事者の語りに着目して | 名古屋大学大学院 | 田中 | 裕史 |
4 | ろう者の「見ること」をすることの考察 ——手話通訳を介したろう者と聴者のインタビュー場面の分析 | 立命館大学衣笠総合研究機構 | 飯田 | 奈美子 |
報告辞退 | 美容師によるがん患者へのアピアランス支援に関する一考察——「患者さん」との信頼関係の構築に着目して | 立教大学 | 菅森 | 朝子 |
6 | 医療マンガ作品における社会学的研究の検討 | 三育学院大学大学院 | 篠原 | 清夫 |
(修正前)
コーディネーター: 永田大輔(明星大学等)
教室番号: 真理館 SR304
1 | 映像技術の変遷と「特撮らしさ」の構築 | 中京大学 | 真鍋 | 公希 |
2 | ポピュラー・カルチャー研究の場と展開(1)——アイドル研究を事例に | 慶應義塾大学 | 上岡 | 磨奈 |
3 | ポピュラー・カルチャー研究の場と展開(2)——メイドカフェ研究を事例に | 慶應義塾大学 | 中村 | 香住 |
4 | ポピュラーカルチャーの知の所蔵場所——海外版Wikipediaにおける「知識しての日本」 | 成城大学研究機構グローカル研究センター | 藤田 | 哲司 |
5 | 日本のラップ音楽における「戦争」表現の分析 | 京都大学大学院 | 佐々木 | 知子 |
↓
(修正後)
1 | 映像技術の変遷と「特撮らしさ」の構築 | 中京大学 | 真鍋 | 公希 |
2 | ポピュラー・カルチャー研究の場と展開(1)——アイドル研究を事例に | 慶應義塾大学 | 上岡 | 磨奈 |
報告辞退 | ポピュラー・カルチャー研究の場と展開(2)——メイドカフェ研究を事例に | 慶應義塾大学 | 中村 | 香住 |
4 | ポピュラーカルチャーの知の所蔵場所——海外版Wikipediaにおける「知識しての日本」 | 成城大学研究機構グローカル研究センター | 藤田 | 哲司 |
5 | 日本のラップ音楽における「戦争」表現の分析 | 京都大学大学院 | 佐々木 | 知子 |
(修正前)
司会者: 尾中文哉(日本女子大学)
教室番号: 12号館 12303
1 | 1940~50年代生まれの中国女性のライフヒストリー——社会主義的近代化推進期における女性の社会参与について | 名古屋大学 | 坂部 | 晶子 |
2 | コロナ禍のライフスタイル移住——日本から韓国への移動を事例に | 立命館大学大学院 | 今里 | 基 |
3 | ロシアのウクライナ侵攻と日露家族 | 大阪経済法科大学 | 武田 | 里子 |
4 | タイの無国籍アカ・ストリートチルドレンによる生活実践と生き延び戦略——チェンマイ市の事例から | 関西学院大学大学院 | 長谷川 | 愛 |
5 | 右派ポピュリズム政党支持をめぐる独自の文化——スペイン・ボックス支持者のエスノグラフィ | 東京大学大学院 | 池北 | 眞帆 |
6 | Cross-country analysis of the relationship between anti-capitalist attitudes and participation in environmental movements: 1990-2020 | Chung-Ang University | Dayoung | Jeong |
↓
(修正後)
1 | 1940~50年代生まれの中国女性のライフヒストリー——社会主義的近代化推進期における女性の社会参与について | 名古屋大学 | 坂部 | 晶子 |
2 | コロナ禍のライフスタイル移住——日本から韓国への移動を事例に | 兵庫県立大学 | 今里 | 基 |
3 | ロシアのウクライナ侵攻と日露家族 | 大阪経済法科大学 | 武田 | 里子 |
4 | タイの無国籍アカ・ストリートチルドレンによる生活実践と生き延び戦略——チェンマイ市の事例から | 関西学院大学大学院 | 長谷川 | 愛 |
5 | 右派ポピュリズム政党支持をめぐる独自の文化——スペイン・ボックス支持者のエスノグラフィ | 東京大学大学院 | 池北 | 眞帆 |
6 | Cross-country analysis of the relationship between anti-capitalist attitudes and participation in environmental movements: 1990-2020 | Chung-Ang University | Dayoung | Jeong |
(修正前)
司会者: 岩井八郎(摂南大学)
教室番号: サギタリウス館 S203
↓
(修正後)
司会者: 黒川すみれ(福岡県立大学)
教室番号: サギタリウス館 S203
(修正前)
司会者: 石井由香理(上智大学)
教室番号: サギタリウス館 S413
1 | 「かわいい」のパワー——女装実践者によるメディア・プラットフォーム上の身体・感情・イメージの創造 | 日本女子大学、国際基督教大学 | 宮崎 | あゆみ |
2 | 教育の市場化と周縁を生きる女性の子どもから大人への移行 | 京都大学大学院 | 大久保 | 遥 |
3 | 性的に惹かれることと男らしさの関係性——アセクシュアル男性の語りの分析から | 上智大学大学院 | 関口 | 麗美 |
4 | ミレニアル世代大学生における同性との性的行為の関連要因 | 早稲田大学 | 小島 | 宏 |
5 | 「男性性学」の英語圏の先行研究の翻訳の困難性について——社会的経済的地位の高い男性分析—―「パパ活現象」の事例から | 国立大学法人千葉大学大学院 | 松本 | 妃奈子 |
↓
(修正後)
報告辞退 | 「かわいい」のパワー——女装実践者によるメディア・プラットフォーム上の身体・感情・イメージの創造 | 日本女子大学、国際基督教大学 | 宮崎 | あゆみ |
2 | 教育の市場化と周縁を生きる女性の子どもから大人への移行 | 京都大学大学院 | 大久保 | 遥 |
3 | 性的に惹かれることと男らしさの関係性——アセクシュアル男性の語りの分析から | 上智大学大学院 | 関口 | 麗美 |
4 | ミレニアル世代大学生における同性との性的行為の関連要因 | 早稲田大学 | 小島 | 宏 |
報告辞退 | 「男性性学」の英語圏の先行研究の翻訳の困難性について——社会的経済的地位の高い男性分析—―「パパ活現象」の事例から | 国立大学法人千葉大学大学院 | 松本 | 妃奈子 |
(修正前)
司会者: 根本雅也(一橋大学)
教室番号: サギタリウス館 S414
1 | 気づかなかった被差別経験に関する聞き取り調査の危険性と調査協力者との協働の可能性の模索 | 北陸先端科学技術大学院大学 | 元山 | 琴菜 |
2 | 非「日本手話」話者のアイデンティティ戦略 | 立命館大学大学院 | 種村 | 光太郎 |
3 | Navigating Stigma: Discrimination, Prejudice, and Racialization of Chinese Immigrants in Japan | ライス大学 | 張 | 篠叡 |
4 | 移民2世から多人種/多民族者へ?——文献レビューと探索的分析による混血/ハーフ/ミックス研究の回顧と展望 | ○大阪公立大学 | 有賀 | ゆうアニース |
佐藤 | 祐菜 |
↓
(修正後)
司会者: 根本雅也(一橋大学)
教室番号: サギタリウス館 S414
1 | 気づかなかった被差別経験に関する聞き取り調査の危険性と調査協力者との協働の可能性の模索 | 北陸先端科学技術大学院大学 | 元山 | 琴菜 |
2 | 非「日本手話」話者のアイデンティティ戦略 | 立命館大学大学院 | 種村 | 光太郎 |
3 | Navigating Stigma: Discrimination, Prejudice, and Racialization of Chinese Immigrants in Japan | ライス大学 | 張 | 篠叡 |
報告辞退 | 移民2世から多人種/多民族者へ?——文献レビューと探索的分析による混血/ハーフ/ミックス研究の回顧と展望 | ○大阪公立大学 | 有賀 | ゆうアニース |
佐藤 | 祐菜 |
(修正前)
会場:サギタリウス館 2階大階段下スペース
1 | 災害時の避難行動・意思決定プロセスと社会的・情報的要因の影響 | 目白大学 | 内田 | 康人 |
2 | Breaking Barriers: Experiences of Disabled Queer Activists in Japan’s LGBTQ+ Movement | 立命館大学大学院 | 欧陽 | 珊珊 |
3 | 大規模集合住宅団地(公営/UR)への学生居住事業の実態と課題——事業への社会的期待と継続性に着目して | 札幌学院大学 | 新田 | 雅子 |
4 | 在日韓国系ニューカマー第二世代のエスニック境界——海外滞在での経験に着目して | 京都大学大学院 | 韓 | 在賢 |
5 | 協働的オートエスノグラフィーと倫理的課題の乗り越え(難さ)——子どもとの実践を通じて | 大阪大学大学院 | 藤阪 | 希海 |
6 | 「公共圏の砂漠化」とデジタル・ネットワーキングの可能性——「レジリエント(復元力に富んだ)社会」構築に向けて | 大妻女子大学 | 干川 | 剛史 |
7 | 新卒一括採用で企業は大学生に何を尋ねてきたのか——就職情報誌の分析から | 東京大学大学院 | 山口 | ゆり乃 |
8 | 子にカミングアウトされた中国人親が体験するジレンマ——経験者へのインタビュー調査を通じて | 立命館大学大学院 | 劉 | 強 |
9 | 農村高齢者の生活保障における農地の価値と機能の変容 ——中国広東省茂名市の事例研究 | 岩手県立大学 | 劉 | 文静 |
↓
(修正後)
会場:サギタリウス館 2階大階段下スペース
1 | 災害時の避難行動・意思決定プロセスと社会的・情報的要因の影響 | 目白大学 | 内田 | 康人 |
2 | Breaking Barriers: Experiences of Disabled Queer Activists in Japan’s LGBTQ+ Movement | 立命館大学大学院 | 欧陽 | 珊珊 |
報告辞退 | 大規模集合住宅団地(公営/UR)への学生居住事業の実態と課題——事業への社会的期待と継続性に着目して | 札幌学院大学 | 新田 | 雅子 |
4 | 在日韓国系ニューカマー第二世代のエスニック境界——海外滞在での経験に着目して | 京都大学大学院 | 韓 | 在賢 |
5 | 協働的オートエスノグラフィーと倫理的課題の乗り越え(難さ)——子どもとの実践を通じて | 大阪大学大学院 | 藤阪 | 希海 |
6 | 「公共圏の砂漠化」とデジタル・ネットワーキングの可能性——「レジリエント(復元力に富んだ)社会」構築に向けて | 大妻女子大学 | 干川 | 剛史 |
7 | 新卒一括採用で企業は大学生に何を尋ねてきたのか——就職情報誌の分析から | 東京大学大学院 | 山口 | ゆり乃 |
8 | 子にカミングアウトされた中国人親が体験するジレンマ——経験者へのインタビュー調査を通じて | 立命館大学大学院 | 劉 | 強 |
報告辞退 | 農村高齢者の生活保障における農地の価値と機能の変容 ——中国広東省茂名市の事例研究 | 岩手県立大学 | 劉 | 文静 |