(修正前)
司会者: 山口恵子(東京学芸大学)
教室番号: サギタリウス館 S204
1 | 近代都市貧困地域における教育系「救済」アクターと救済資源——東京市鮫河橋の二葉幼稚園と支援組織 | 早稲田大学 | 武田 | 尚子 |
2 | 大都市低所得地域における社会的マイノリティ集団の連携と共同性構築の論理——カナダ・バンクーバーを事例に | 東京都立大学 | 山本 | 薫子 |
3 | 同和対策に関する特別措置法終了後の同和対策事業対象地域の変容——A市における国勢調査データから | 関西大学 | 内田 | 龍史 |
4 | 互いに見知らぬ人々の集まりによる都市商業空間の変革——1980年前後の原宿歩行者天国を事例として | 東京大学大学院 | 桐谷 | 詩絵音 |
5 | 都市における文化生産活動と象徴的境界 | 大阪公立大学 | 笹島 | 秀晃 |
6 | コンクリート(ブロック)建築と戦後住宅政策 | 國學院大學 | 中川 | 雄大 |
↓
(修正後)
司会者: 山口恵子(東京学芸大学)
教室番号: サギタリウス館 S204
1 | 近代都市貧困地域における教育系「救済」アクターと救済資源——東京市鮫河橋の二葉幼稚園と支援組織 | 早稲田大学 | 武田 | 尚子 |
2 | 大都市低所得地域における社会的マイノリティ集団の連携と共同性構築の論理——カナダ・バンクーバーを事例に | 東京都立大学 | 山本 | 薫子 |
3 | 同和対策に関する特別措置法終了後の同和対策事業対象地域の変容——A市における国勢調査データから | 関西大学 | 内田 | 龍史 |
4 | 互いに見知らぬ人々の集まりによる都市商業空間の変革——1980年前後の原宿歩行者天国を事例として | 東京大学大学院 | 桐谷 | 詩絵音 |
報告辞退 | 都市における文化生産活動と象徴的境界 | 大阪公立大学 | 笹島 | 秀晃 |
6 | コンクリート(ブロック)建築と戦後住宅政策 | 國學院大學 | 中川 | 雄大 |
(修正前)
司会者: 矢吹康夫(中京大学)
教室番号: サギタリウス館 S315
1 | 危篤のときの対面——表情をかわすことの社会学 | 久留米大学 | 石橋 | 潔 |
2 | 行動制限下での看取り——別れとその人らしさ | 慶應義塾大学 | 木下 | 衆 |
3 | 手術痕と疾患の箇所の不一致に関するスティグマ研究——自家移植を伴う耳介再建手術を経験した小耳症当事者の語りに着目して | 名古屋大学大学院 | 田中 | 裕史 |
4 | ろう者の「見ること」をすることの考察 ——手話通訳を介したろう者と聴者のインタビュー場面の分析 | 立命館大学衣笠総合研究機構 | 飯田 | 奈美子 |
5 | 美容師によるがん患者へのアピアランス支援に関する一考察——「患者さん」との信頼関係の構築に着目して | 立教大学 | 菅森 | 朝子 |
6 | 医療マンガ作品における社会学的研究の検討 | 三育学院大学大学院 | 篠原 | 清夫 |
↓
(修正後)
司会者: 矢吹康夫(中京大学)
教室番号: サギタリウス館 S315
1 | 危篤のときの対面——表情をかわすことの社会学 | 久留米大学 | 石橋 | 潔 |
2 | 行動制限下での看取り——別れとその人らしさ | 慶應義塾大学 | 木下 | 衆 |
3 | 手術痕と疾患の箇所の不一致に関するスティグマ研究——自家移植を伴う耳介再建手術を経験した小耳症当事者の語りに着目して | 名古屋大学大学院 | 田中 | 裕史 |
4 | ろう者の「見ること」をすることの考察 ——手話通訳を介したろう者と聴者のインタビュー場面の分析 | 立命館大学衣笠総合研究機構 | 飯田 | 奈美子 |
報告辞退 | 美容師によるがん患者へのアピアランス支援に関する一考察——「患者さん」との信頼関係の構築に着目して | 立教大学 | 菅森 | 朝子 |
6 | 医療マンガ作品における社会学的研究の検討 | 三育学院大学大学院 | 篠原 | 清夫 |