(修正前)
コーディネーター: 小林多寿子(一橋大学)
教室番号: 第二講義棟 307教室
| 1 | 友子調査を読む ——占領期労働モノグラフという「鉱脈」の再採掘にむけて | 文京学院大学 | 岩舘 | 豊 |
| 2 | 「The Japanese Village in Transition」にみる地域の分析方法——一般性と個別性をめぐる課題に焦点をあてて | 一橋大学大学院 | 田村 | 萌 |
| 3 | 1950年代の九学会連合共同調査からみる戦後日本の質的調査論——「調査者/被調査者関係」の議論に着目して | 東洋学園大学 | 庄子 | 諒 |
| 4 | 方法としての「生活史」を架橋する——調査方法のヒストリオグラフィに向けて | 一橋大学 | 根本 | 雅也 |
| 5 | 苦しみと向き合う生活史研究の系譜——レジリエンスの社会学に向けて | 明治大学 | 大島 | 岳 |
| 6 | 日本の質的社会調査におけるエスノメソドロジー・会話分析の展開 | 松山大学 | 河村 | 裕樹 |
↓
(修正後)
コーディネーター: 小林多寿子(一橋大学)
教室番号: 東二号館 2201教室
| 1 | 友子調査を読む ——占領期労働モノグラフという「鉱脈」の再採掘にむけて | 文京学院大学 | 岩舘 | 豊 |
| 2 | 「The Japanese Village in Transition」にみる地域の分析方法——一般性と個別性をめぐる課題に焦点をあてて | 一橋大学大学院 | 田村 | 萌 |
| 3 | 1950年代の九学会連合共同調査からみる戦後日本の質的調査論——「調査者/被調査者関係」の議論に着目して | 東洋学園大学 | 庄子 | 諒 |
| 4 | 方法としての「生活史」を架橋する——調査方法のヒストリオグラフィに向けて | 一橋大学 | 根本 | 雅也 |
| 5 | 苦しみと向き合う生活史研究の系譜——レジリエンスの社会学に向けて | 明治大学 | 大島 | 岳 |
| 6 | 日本の質的社会調査におけるエスノメソドロジー・会話分析の展開 | 松山大学 | 河村 | 裕樹 |
(修正前)
コーディネーター: 安井大輔(立命館大学)
教室番号: 東二号館 2206教室
| 1 | たべものと食べることの社会学の試み——「野菜を食べる」ことに注目して | 名古屋文理大学 | 中村 | 麻理 |
| 2 | 「分身」としての栄養士——昭和10年代の「栄養食配給所」を事例に | 立命館大学 | 巽 | 美奈子 |
| 3 | 食と家庭規範——食事場面の社会的組織化の観点から | ○立教大学 | 是永 | 論 |
| 玉川大学 | 黒嶋 | 智美 | ||
| 小樽商科大学 | 須永 | 将史 | ||
| 拓殖大学 | 池上 | 賢 | ||
| 東京大学 | 遠藤 | 智子 | ||
| 4 | 「よい食事」とは何か——台湾と日本の学校給食にみる価値観の構築と制度対応の比較 | 関西大学 | 山ノ内 | 裕子 |
| 5 | 食用油脂の消費に関する分析アプローチの検討 | 明治学院大学 | 賴 | 俊輔 |
| 6 | クラフト化する食産業における生産者の再生産 | 大正大学 | 澤口 | 恵一 |
| 新中式グルメにおける文化的正統性の創出——都市新中間層のレパートリー実践に関する考察 | 北京外国語大学 | 呉 | 江城 | |
| 8 | フードバンクが提供する「食」の質——食品受渡データの多変量解析からの考察 | 上智大学大学院 | 堀部 | 三幸 |
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(修正後)
コーディネーター: 安井大輔(立命館大学)
教室番号: 東二号館 2206教室
| 1 | たべものと食べることの社会学の試み——「野菜を食べる」ことに注目して | 名古屋文理大学 | 中村 | 麻理 |
| 2 | 「分身」としての栄養士——昭和10年代の「栄養食配給所」を事例に | 立命館大学 | 巽 | 美奈子 |
| 3 | 食と家庭規範——食事場面の社会的組織化の観点から | ○立教大学 | 是永 | 論 |
| 玉川大学 | 黒嶋 | 智美 | ||
| 小樽商科大学 | 須永 | 将史 | ||
| 拓殖大学 | 池上 | 賢 | ||
| 東京大学 | 遠藤 | 智子 | ||
| 4 | 「よい食事」とは何か——台湾と日本の学校給食にみる価値観の構築と制度対応の比較 | 関西大学 | 山ノ内 | 裕子 |
| 5 | 食用油脂の消費に関する分析アプローチの検討 | 明治学院大学 | 賴 | 俊輔 |
| 6 | クラフト化する食産業における生産者の再生産 | 大正大学 | 澤口 | 恵一 |
| 報告辞退 | 新中式グルメにおける文化的正統性の創出——都市新中間層のレパートリー実践に関する考察 | 北京外国語大学 | 呉 | 江城 |
| 8 | フードバンクが提供する「食」の質——食品受渡データの多変量解析からの考察 | 上智大学大学院 | 堀部 | 三幸 |
(修正前)
司会者: 伊藤将人(国際大学)
教室番号: 東一号館 1303教室
| 1 | 建設産業における移住労働者の拡大と産業労使関係の変容 | 法政大学 | 惠羅 | さとみ |
| 2 | 石炭産業における季節夫の移動と労働力調整——本州東部・西部炭田の事例分析 | 早稲田大学大学院 | 鈴木 | 崇広 |
| 3 | 衰退産業における労働
者の子どもの学歴・職業移動——高度成長期の「炭鉱の子ども」に関する事例研究 |
実践女子大学 | 笠原 | 良太 |
| 4 | 国内農村部への地方移住者による地域活性化活動の実践と精神はどのように形成されるか | 一橋大学大学院 | 高橋 | 健太郎 |
| 5 | 職場の安全・健康の確保と雇用吸収・維持のトレードオフ関係の変容——第2次産業での労災防止政策の実証及び精神的健康保護の制度的課題から | 一橋大学大学院 | 岡本 | 武史 |
| 6 | 求人広告の性別語彙と賃金期待 | 東京大学 | 森川 | ゆり子 |
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(修正後)
司会者: 伊藤将人(国際大学)
教室番号: 東一号館 1302教室
| 1 | 建設産業における移住労働者の拡大と産業労使関係の変容 | 法政大学 | 惠羅 | さとみ |
| 2 | 石炭産業における季節夫の移動と労働力調整——本州東部・西部炭田の事例分析 | 早稲田大学大学院 | 鈴木 | 崇広 |
| 3 | 衰退産業における労働者の子どもの学歴・職業移動——高度成長期の「炭鉱の子ども」に関する事例研究 | 実践女子大学 | 笠原 | 良太 |
| 4 | 国内農村部への地方移住者による地域活性化活動の実践と精神はどのように形成されるか | 一橋大学大学院 | 高橋 | 健太郎 |
| 5 | 職場の安全・健康の確保と雇用吸収・維持のトレードオフ関係の変容——第2次産業での労災防止政策の実証及び精神的健康保護の制度的課題から | 一橋大学大学院 | 岡本 | 武史 |
| 6 | 求人広告の性別語彙と賃金期待 | 東京大学 | 森川 | ゆり子 |
(修正前)
司会者: 大林真也(青山学院大学)
教室番号: 東一号館 1303教室
| 1 | 確率的オンラインパネルの実践 (1) ——パネルの維持管理と変遷 | お茶の水女子大学 | 杉野 | 勇 |
| 2 | 確率的オンラインパネルの実践 (2)——コロナワクチン接種回数情報を用いた無回答誤差の検討 | 金沢大学 | 小林 | 大祐 |
| 3 | 確率的オンラインパネルの実践 (3)——Webと郵送における自由記述回答の差異に関する探索的検討 | 亜細亜大学 | 歸山 | 亜紀 |
| 4 | 確率的オンラインパネルの実践(4)——メディア利用と政治意識の関連 | 金沢大学 | 轟 | 亮 |
| 5 | 公開ヤミ統計——2007年新統計法下のミクロデータ二次利用と統計の真実性 | 東北大学 | 田中 | 重人 |
| 6 | 社会科学における統計的技法の応用研究の方略——MeulemanとBillietの「宗教的関与の研究」の批判的検討を踏まえて | 統計数理研究所 | 真鍋 | 一史 |
| 7 | 質的調査における「一般化」概念の考察——邦書・英書の質的調査教科書の比較を通じて | ○京都大学大学院 | 宋 | 円夢 |
| 京都大学 | 太郎丸 | 博 |
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(修正後)
司会者: 大林真也(青山学院大学)
教室番号: 東一号館 1302教室
| 1 | 確率的オンラインパネルの実践 (1) ——パネルの維持管理と変遷 | お茶の水女子大学 | 杉野 | 勇 |
| 2 | 確率的オンラインパネルの実践 (2)——コロナワクチン接種回数情報を用いた無回答誤差の検討 | 金沢大学 | 小林 | 大祐 |
| 3 | 確率的オンラインパネルの実践 (3)——Webと郵送における自由記述回答の差異に関する探索的検討 | 亜細亜大学 | 歸山 | 亜紀 |
| 4 | 確率的オンラインパネルの実践(4)——メディア利用と政治意識の関連 | 金沢大学 | 轟 | 亮 |
| 5 | 公開ヤミ統計——2007年新統計法下のミクロデータ二次利用と統計の真実性 | 東北大学 | 田中 | 重人 |
| 6 | 社会科学における統計的技法の応用研究の方略——MeulemanとBillietの「宗教的関与の研究」の批判的検討を踏まえて | 統計数理研究所 | 真鍋 | 一史 |
| 7 | 質的調査における「一般化」概念の考察——邦書・英書の質的調査教科書の比較を通じて | ○京都大学大学院 | 宋 | 円夢 |
| 京都大学 | 太郎丸 | 博 |
(修正前)
司会者: 片岡栄美(駒澤大学)
教室番号: 東一号館 1209教室
| 1 | 幼児教育におけるジェンダーバイアスに関する研究——保育者と保護者の関係に注目して | ○お茶の水女子大学 | 小玉 | 亮子 |
| 東京成徳大学 | 石黒 | 万里子 | ||
| お茶の水女子大学 | 黒岩 | 薫 | ||
| 学習院大学 | 高橋 | 翠 | ||
| お茶の水女子大学 | 辻谷 | 真知子 | ||
| 2 | 移民の子どもの学力に関する研究 | 同志社大学 | 中原 | 慧 |
| 3 | Teaching and Learning regarding ‘Unity in Diversity’ in Society: A Case Study of Life Orientation Textbooks of Lower Secondary Education in the Republic of South Africa | The University of Osaka | 坂口 | 真康 |
| 4 | 文化的プロセスと象徴的境界からみる進路選択——新たな理論枠組構築の可能性 | 東京大学大学院 | 周 | 標 |
| 5 | The making of Scientist in School Science Textbooks: A case study of a regional State in India | VFSTR,HYDERABAD | NAIK | ANIRUDDHA |
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(修正後)
司会者: 片岡栄美(駒澤大学)
教室番号: 東一号館 1209教室
| 1 | 幼児教育におけるジェンダーバイアスに関する研究——保育者と保護者の関係に注目して | ○お茶の水女子大学 | 小玉 | 亮子 |
| 東京成徳大学 | 石黒 | 万里子 | ||
| お茶の水女子大学 | 黒岩 | 薫 | ||
| 学習院大学 | 高橋 | 翠 | ||
| お茶の水女子大学 | 辻谷 | 真知子 | ||
| 報告辞退 | 移民の子どもの学力に関する研究 | 同志社大学 | 中原 | 慧 |
| 3 | Teaching and Learning regarding ‘Unity in Diversity’ in Society: A Case Study of Life Orientation Textbooks of Lower Secondary Education in the Republic of South Africa | The University of Osaka | 坂口 | 真康 |
| 4 | 文化的プロセスと象徴的境界からみる進路選択——新たな理論枠組構築の可能性 | 東京大学大学院 | 周 | 標 |
| 5 | The making of Scientist in School Science Textbooks: A case study of a regional State in India | VFSTR,HYDERABAD | NAIK | ANIRUDDHA |
(修正前)
司会者: 祐成保志(東京大学)
教室番号: 東二号館 2203教室
| 1 | 地方での夢追い/地方からの夢追い——バンドマンの音楽活動をめぐる都市・地方比較分析 | 秋田大学 | 野村 | 駿 |
| 2 | なぜ都市の土地に農業が必要とされるのか——公有地の農的利活用に関する研究 | 一橋大学大学院 | 菊池 | 隆聖 |
| 3 | 互いに見知らぬ人々による集合的な空間変革——都市社会学の新たな研究領域としての可能性 | 筑波大学 | 桐谷 | 詩絵音 |
| 4 | 「生きている選択」としての都市再開発——プラグマティズム的観点からの検討 | 同志社大学 | 栗原 | 真史 |
| 5 | ただ乗りを社会関係資本として活用する地域コミュニティの可能態 | 三隅 | 一人 | |
| 6 | 京都出町のエスノグラフィ——エスノグラフィという方法、あるいは「アート」と「バザールワールド」について | 日本学術振興会特別研究員(PD) | 有馬 | 恵子 |
| 7 | ハウジング・ムーブメントとしてのシェルター・コミュニティスペースの研究——空間形成による自治が「安全」と「共生」にもたらす影響 | 立命館大学 | 富永 | 京子 |
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(修正後)
司会者: 金希相(大阪公立大学)
教室番号: 東二号館 2203教室
| 1 | 地方での夢追い/地方からの夢追い——バンドマンの音楽活動をめぐる都市・地方比較分析 | 秋田大学 | 野村 | 駿 |
| 2 | なぜ都市の土地に農業が必要とされるのか——公有地の農的利活用に関する研究 | 一橋大学大学院 | 菊池 | 隆聖 |
| 3 | 互いに見知らぬ人々による集合的な空間変革——都市社会学の新たな研究領域としての可能性 | 筑波大学 | 桐谷 | 詩絵音 |
| 4 | 「生きている選択」としての都市再開発——プラグマティズム的観点からの検討 | 同志社大学 | 栗原 | 真史 |
| 5 | ただ乗りを社会関係資本として活用する地域コミュニティの可能態 | 三隅 | 一人 | |
| 6 | 京都出町のエスノグラフィ——エスノグラフィという方法、あるいは「アート」と「バザールワールド」について | 日本学術振興会特別研究員(PD) | 有馬 | 恵子 |
| 7 | ハウジング・ムーブメントとしてのシェルター・コミュニティスペースの研究——空間形成による自治が「安全」と「共生」にもたらす影響 | 立命館大学 | 富永 | 京子 |
(修正前)
司会者: 盛山和夫
教室番号: 東一号館 1303教室
| 1 | 『ディスタンクシオン』第2章を読みながら多重対応分析の可能性を考える——ブルデュー派混合研究法の可能性(1) | 津田塾大学 | 藤本 | 一男 |
| 2 | スポーツ空間分析とインタビュー調査から見るスポーツ参加の不平等の分析——ブルデュー派混合研究法の可能性(2) | 立命館大学 | 平石 | 貴士 |
| 3 | 読むことの空間の分化と文化資本——ブルデュー派混合研究法の可能性(3) | 東京藝術大学 | 磯 | 直樹 |
| 4 | 不確かな未来とどう向き合うのか?——バーバラ・アダムの時間論に注目して | 慶應義塾大学 | 末田 | 隼大 |
| 5 | デジタル民主主義による「2100年脱炭素社会」の未来デザイン——AIを用いた仮想社会調査・実験試論 | 統計数理研究所 | 今田 | 高俊 |
| 6 | フューチャー・デザインの可能性——社会学にいかなる貢献をするのか | 大阪大学 | 友枝 | 敏雄 |
| 7 | フューチャー・デザイン——将来可能性、現在可能性、過去可能性 | 京都先端科学大学フューチャー・デザイン研究センター | 西條 | 辰義 |
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(修正後)
司会者: 盛山和夫
教室番号: 東一号館 1302教室
| 1 | 『ディスタンクシオン』第2章を読みながら多重対応分析の可能性を考える——ブルデュー派混合研究法の可能性(1) | 津田塾大学 | 藤本 | 一男 |
| 2 | スポーツ空間分析とインタビュー調査から見るスポーツ参加の不平等の分析——ブルデュー派混合研究法の可能性(2) | 立命館大学 | 平石 | 貴士 |
| 3 | 読むことの空間の分化と文化資本——ブルデュー派混合研究法の可能性(3) | 東京藝術大学 | 磯 | 直樹 |
| 4 | 不確かな未来とどう向き合うのか?——バーバラ・アダムの時間論に注目して | 慶應義塾大学 | 末田 | 隼大 |
| 5 | デジタル民主主義による「2100年脱炭素社会」の未来デザイン——AIを用いた仮想社会調査・実験試論 | 統計数理研究所 | 今田 | 高俊 |
| 6 | フューチャー・デザインの可能性——社会学にいかなる貢献をするのか | 大阪大学 | 友枝 | 敏雄 |
| 7 | フューチャー・デザイン——将来可能性、現在可能性、過去可能性 | 京都先端科学大学フューチャー・デザイン研究センター | 西條 | 辰義 |
(修正前)
司会者: 水津嘉克(東京学芸大学)
教室番号: 東一号館 1209教室
| 1 | 日本における自殺対策政策のロジックと変容——『自殺対策白書』にみる内閣府と厚生労働省の「原因と対策」の語られ方を通じて | 東京大学 | 於 | 倩 |
| 2 | ナイトワークと解釈労働——在日フィリピン人ホステスの事例から | 東京大学大学院 | 和田 | 吾雄彦アンジェロ |
| 3 | ゲーム依存に関する分析——「ゲーム」に関する研究史からの考察 | 神戸学院大学 | 大澤 | 卓也 |
| 4 | 矯正施設出所後の自己の回復プロセスはどのように達成しうるか——若年当事者の「暮らし方」の工夫に注目して | 岡山大学 | 都島 | 梨紗 |
| 5 | 制度的空間における「関係性」はどのように形成されるのか?——更生保護施設在所者同士の「出会い」に着目して | 立命館大学大学院 | 竹松 | 未結希 |
| 6 | 受刑者による表現はいかに成り立っているのか——カナダの刑務所演劇に着目して | 立命館大学 | 加藤 | このみ |
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(修正後)
| 1 | 日本における自殺対策政策のロジックと変容——『自殺対策白書』にみる内閣府と厚生労働省の「原因と対策」の語られ方を通じて | 東京大学 | 於 | 倩 |
| 2 | ナイトワークと解釈労働——在日フィリピン人ホステスの事例から | 東京大学大学院 | 和田 | 吾雄彦アンジェロ |
| 3 | ゲーム依存に関する分析——「ゲーム」に関する研究史からの考察 | 神戸学院大学 | 大澤 | 卓也 |
| 4 | 矯正施設出所後の自己の回復プロセスはどのように達成しうるか——若年当事者の「暮らし方」の工夫に注目して | 岡山大学 | 都島 | 梨紗 |
| 5 | 制度的空間における「関係性」はどのように形成されるのか?——更生保護施設在所者同士の「出会い」に着目して | 立命館大学大学院 | 竹松 | 未結希 |
| 報告辞退 | 受刑者による表現はいかに成り立っているのか——カナダの刑務所演劇に着目して | 立命館大学 | 加藤 | このみ |
(修正前)
コーディネーター: 濱西栄司(ノートルダム清心女子大学)
教室番号: 第一講義棟 403教室
| 1 | 無数の炸裂の行き着く先——1960-1970年代淡路島北部における反空港闘争 | 武蔵大学 | 林 | 凌 |
| 2 | 運動行為の攪乱性とその効果——1980年代指紋押捺拒否運動の事例から | 同志社大学大学院 | 金 | 由地 |
| 3 | 社会をつくる運動——先住民ウェツーウェテン主体の共同キャンプ生活の場から | 京都精華大学 | 鈴木 | 赳生 |
| 4 | 地下鉄を止める障害者運動——韓国全国障害者差別撤廃連帯の「闘争」のかたち | 東北大学大学院 | 小野里 | 涼 |
| 5 | 運動行為としてのロビイング——NPO法制定過程におけるインサイド戦略の記述・分析を手掛かりに | 立教大学 | 原田 | 峻 |
| 6 | 高額療養費制度の引き上げに対する患者団体の運動行為の記述と分析——運動当時者の視点から「成功」の要因を振り返る | 東京大学 | 河田 | 純一 |
| 7 | 日常の再建に関わる実践——中国の若者コミュニティの空間づくりを例に | 東京大学大学院 | 張 | 馨予 |
| 8 | 「語りかけ」の実践としてのミュニシパリズム——杉並区における情報発信の変化 | 筑波大学 | 鈴木 | 彩加 |
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(修正後)
| 1 | 無数の炸裂の行き着く先——1960-1970年代淡路島北部における反空港闘争 | 武蔵大学 | 林 | 凌 |
| 2 | 運動行為の攪乱性とその効果——1980年代指紋押捺拒否運動の事例から | 同志社大学大学院 | 金 | 由地 |
| 3 | 社会をつくる運動——先住民ウェツーウェテン主体の共同キャンプ生活の場から | 京都精華大学 | 鈴木 | 赳生 |
| 4 | 地下鉄を止める障害者運動——韓国全国障害者差別撤廃連帯の「闘争」のかたち | 東北大学大学院 | 小野里 | 涼 |
| 5 | 運動行為としてのロビイング——NPO法制定過程におけるインサイド戦略の記述・分析を手掛かりに | 立教大学 | 原田 | 峻 |
| 6 | 高額療養費制度の引き上げに対する患者団体の運動行為の記述と分析——運動当時者の視点から「成功」の要因を振り返る | 東京大学 | 河田 | 純一 |
| 7 | 日常の再建に関わる実践——中国の若者コミュニティの空間づくりを例に | 東京大学大学院 | 張 | 馨予 |
| 報告辞退 | 「語りかけ」の実践としてのミュニシパリズム——杉並区における情報発信の変化 | 筑波大学 | 鈴木 | 彩加 |
(修正前)
司会者: 大尾侑子(東京経済大学)
教室番号: 第二講義棟 206教室
| 1 | スマートフォン依存要因の検討 | 関西学院大学 | 鈴木 | 謙介 |
| 2 | X(旧Twitter)データにおける「アクター・ネットワーク」の「結節点」となる語彙の可視化手法に関する比較検討——「単語埋め込みモデル」とt-SNEを用いたアプローチ | 立教大学 | 和田 | 伸一郎 |
| 3 | テレビの「送り手研究」再考——動画配信という「新規事業」に着目して | 中央大学大学院 | 鈴木 | 祐啓 |
| 4 | 環境配慮商品に関するナラティブ広告が人々のグリーン購入行動に及ぼす影響の調査 | 京都大学大学院 | 橋本 | 大輝 |
| 5 | デジタル化と若者の性的非活発化——2008年と2020年代のインタビューのナラティブの変化 | 明治大学 | 平山 | 満紀 |
| 6 | 海外における日本のポピュラーカルチャーのファン実践——二次創作文化に着目して | 京都大学大学院 | 河原 | 優子 |
↓
(修正後)
司会者: 大尾侑子(東京経済大学)
教室番号: 第一講義棟 206教室
| 1 | スマートフォン依存要因の検討 | 関西学院大学 | 鈴木 | 謙介 |
| 2 | X(旧Twitter)データにおける「アクター・ネットワーク」の「結節点」となる語彙の可視化手法に関する比較検討——「単語埋め込みモデル」とt-SNEを用いたアプローチ | 立教大学 | 和田 | 伸一郎 |
| 3 | テレビの「送り手研究」再考——動画配信という「新規事業」に着目して | 中央大学大学院 | 鈴木 | 祐啓 |
| 4 | 環境配慮商品に関するナラティブ広告が人々のグリーン購入行動に及ぼす影響の調査 | 京都大学大学院 | 橋本 | 大輝 |
| 5 | デジタル化と若者の性的非活発化——2008年と2020年代のインタビューのナラティブの変化 | 明治大学 | 平山 | 満紀 |
| 6 | 海外における日本のポピュラーカルチャーのファン実践——二次創作文化に着目して | 京都大学大学院 | 河原 | 優子 |
(修正前)
司会者: 新藤麻里(東京大学社会科学研究所)
教室番号: 第二講義棟 205教室
| 1 | 子育て支援とTFRの不都合な関係 | 帝京大学 | 池 | 周一郎 |
| 2 | 若者は性交渉から遠のいたのか——「出生動向基本調査」集積データを用いた性交渉経験の有無の推移確率の推定 | 〇九州大学 | 毛塚 | 和宏 |
| 国立社会保障・人口問題研究所 | 中村 | 真理子 | ||
| 3 | 既婚男女の出生意欲の規定要因——世代を超えた影響と性格特性 | 〇富山大学 | 中村 | 真由美 |
| 専修大学 | 秋吉 | 美都 | ||
| 4 | 中山間地域の農村に住む高齢女性のきょうだい関係——岡山県高梁市宇治町と松原町の事例 | 岡山大学 | 野邊 | 政雄 |
| 5 | 韓国における育児ケアプラットフォームの登場に伴う育児ケア労働の変化 | 〇広島大学 | 申 | 在烈 |
| 韓国雇用情報院 | 金 | 埈永 |
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(修正後)
司会者: 新藤麻里(東京大学社会科学研究所)
教室番号: 第一講義棟 205教室
| 1 | 子育て支援とTFRの不都合な関係 | 帝京大学 | 池 | 周一郎 |
| 2 | 若者は性交渉から遠のいたのか——「出生動向基本調査」集積データを用いた性交渉経験の有無の推移確率の推定 | 〇九州大学 | 毛塚 | 和宏 |
| 国立社会保障・人口問題研究所 | 中村 | 真理子 | ||
| 3 | 既婚男女の出生意欲の規定要因——世代を超えた影響と性格特性 | 〇富山大学 | 中村 | 真由美 |
| 専修大学 | 秋吉 | 美都 | ||
| 4 | 中山間地域の農村に住む高齢女性のきょうだい関係——岡山県高梁市宇治町と松原町の事例 | 岡山大学 | 野邊 | 政雄 |
| 5 | 韓国における育児ケアプラットフォームの登場に伴う育児ケア労働の変化 | 〇広島大学 | 申 | 在烈 |
| 韓国雇用情報院 | 金 | 埈永 |
(修正前)
教室番号:第三研究館 共用会議室
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(修正後)
教室番号:第三研究館 研究会議室
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