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(修正前)
司会者:村尾祐美子(東洋大学)
教室番号:621
1 | 身体的実存と法の接触——「結婚の自由をすべての人に」訴訟が示すもの | 東京理科大学 | 長野 | 慎一 |
2 | 未婚者の学歴と性交渉経験——1980年代以降の変遷に注目して | 国立社会保障・人口問題研究所 | 中村 | 真理子 |
3 | 正規雇用共働き希望の未婚男女における結婚後のワーク・ライフ・バランスと職業キャリアをめぐる想定——ワーク・ライフ・バランス施策の影響に着目して | 東京都立大学大学院 | 柳田 | 愛美 |
4 | 生活時間の裁量の多寡に男女差はあるのか? | 佛教大学 | 柳下 | 実 |
5 | ジェンダー化された仕事における職務と賃金の不均衡——男女共同参画センター相談事業についての全国調査結果から | ○立教大学 | 横山 | 麻衣 |
立教大学 | 瀬戸 | 健太郎 | ||
6 | 両立支援と管理職昇進支援のパラドックス——製造業企業でのインタビュー調査から | ○関西大学 | 酒井 | 千絵 |
広島大学 | 大池 | 真知子 | ||
高知大学 | 佐藤 | 洋子 |
↓
(修正後)
司会者:村尾祐美子(東洋大学)
教室番号:621
1 | 身体的実存と法の接触——「結婚の自由をすべての人に」訴訟が示すもの | 東京理科大学 | 長野 | 慎一 |
2 | 未婚者の学歴と性交渉経験——1980年代以降の変遷に注目して | 国立社会保障・人口問題研究所 | 中村 | 真理子 |
3 | 正規雇用共働き希望の未婚男女における結婚後のワーク・ライフ・バランスと職業キャリアをめぐる想定——ワーク・ライフ・バランス施策の影響に着目して | 東京都立大学大学院 | 柳田 | 愛美 |
4 | 生活時間の裁量の多寡に男女差はあるのか? | 佛教大学 | 柳下 | 実 |
5 | ジェンダー化された仕事における職務と賃金の不均衡——男女共同参画センター相談事業についての全国調査結果から | ○立教大学 | 横山 | 麻衣 |
立教大学 | 瀬戸 | 健太郎 | ||
報告辞退 | 両立支援と管理職昇進支援のパラドックス——製造業企業でのインタビュー調査から | ○関西大学 | 酒井 | 千絵 |
広島大学 | 大池 | 真知子 | ||
高知大学 | 佐藤 | 洋子 |
(修正後)
司会者:岩澤美帆(国立社会保障・人口問題研究所)
教室番号:1371
1 | 3世代調査の概要と世代間学歴継承のパターン——3世代調査の分析(1) | 東京大学 | 石田 | 浩 |
報告辞退 | 配偶者票の有無はセレクションバイアスを引き起こすのか?——3世代調査の分析(2) | 津田塾大学 | 佐々木 | 尚之 |
3 | 親子の情緒関係の世代間連鎖——3世代調査の分析(3) | 明治学院大学 | 田中 | 慶子 |
4 | 教育態度の継承における性差と階層差——3世代調査の分析(4) | 大阪大学 | 荒牧 | 草平 |
5 | 祖父母への支援が親から成人子への支援に及ぼす影響——3世代調査の分析(5) | 東京大学 | 俣野 | 美咲 |
6 | 子育て支援における世代間連鎖の実態とその背景——3世代調査の分析(6) | 大阪経済大学 | 苫米地 | なつ帆 |
7 | 社会階層・子育て実践の世代間連関と教育達成——3世代調査の分析(7) |
(修正後)
司会者:岩井紀子(大阪商業大学)
教室番号:1165
1 | 1930年代の「米と人絹織工」農家における世帯内分業戦略——福井県下6農家の事例分析 | 名古屋市立大学大学院 | 前田 | 尚子 |
2 | 自営業と家事労働 | 東京都立大学 | 不破 | 麻紀子 |
3 | 親子間葛藤が努力有効感に与える影響——社会階層に着目して | 三重大学大学院 | 小西 | 凌 |
4 | 中国人女性の両立に影響する要因について分析——長時間労働と夫婦共同育児休暇制度を背景として | 立教大学大学院 | 孫 | 嘉瑞 |
5 | The Roles, Relationships, and Responsibilities of Fathers: Perspectives from their Children Who are Migrant Workers in Japan | International Christian University | Christian Ezekiel | Mananis Fajardo |
(修正後)
司会者:田邊佳美(東京外国語大学)
教室番号:521
1 | メルボルンの高齢女性の子どもときょうだいの居住場所——出身国による違い | 安田女子大学 | 野邊 | 政雄 |
2 | マレーシア華人はいかに民族間の壁を乗り越えるか——華人ムスリムに焦点を当てる | 北海道大学大学院 | 翁 | 康健 |
報告辞退 | 米国統治下の琉球列島における入管制度の歴史社会学——国民国家論とポストコロニアル社会学の接合に向けて | 明治学院大学 | 土井 | 智義 |
4 | 韓国社会における非熟練外国人労働者の心理的統合 | 立教大学大学院 | 具 | 弦俊 |
5 | グローバル・サウス女性による国際的社会企業?——香港で家事労働者として働いた帰還移民の事例から | 京都産業大学 | 澤井 | 志保 |
6 | 外国人技能実習生の「合目的的行為」——中国人技能実習生の事例から | 島根県立大学 | 李 | 萌 |
7 | 21世紀における主権のあり方と国民国家の変遷 | 神奈川大学 | 兒島 | 峰 |
(修正後)
司会者:細田満和子(星槎大学)
教室番号:611
1 | A Study on Happiness and Well-being Indicators in Local Governments in Japan: Some Issues on Its Legitimacy and Management | ○北海道大学大学院 | 小田 | 和正 |
北海道大学 | 橋本 | 努 | ||
2 | 社会問題としてのがん——がん対策推進協議会における医療的問題からがん患者の生活の問題への再構成過程の分析 | 東京大学 | 河田 | 純一 |
3 | 小児がん経験者の病における主体性 | 日本学術振興会 | 笠井 | 敬太 |
4 | 性別移行医療を利用する人々の語りから見える診断プロセスの「ベルトコンベア」の諸相 | 東京大学大学院 | 小西 | 優実 |
報告辞退 | 医療コンフリクト・マネジメントの実態と課題 | 大阪公立大学 | 野村 | 恭代 |
(修正後)
司会者:斉藤知洋(国立社会保障・人口問題研究所)
教室番号:1371
報告辞退 | 家族形成期における意識変化のパターンと階層差——回顧調査「家族に関する振り返り調査」の分析 (1) | 関西大学 | 保田 | 時男 |
2 | 晩婚化に伴う出会いと結婚理由の変化——回顧調査「家族に関する振り返り調査」の分析 (2) | 立命館大学 | 筒井 | 淳也 |
3 | 親の離婚タイミングが子どもの離婚に及ぼす影響——回顧調査「家族に関する振り返り調査」の分析 (3) | ○東京大学大学院 | 木村 | 裕貴 |
専修大学大学院 | 石橋 | 挙 | ||
4 | 貧困と恋愛——回顧調査「家族に関する振り返り調査」の分析 (4) | 成蹊大学 | 小林 | 盾 |
5 | 若年期のキャリア履歴と恋愛、結婚経験——回顧調査「家族に関する振り返り調査」の分析(5) | 大東文化大学 | 香川 | めい |
司会者・コーディネーター:佐藤嘉倫(京都先端科学大学)
教室番号:1171
(修正前)
1 | 「ゲーム実況」における熱狂の研究——感情社会学的理論に基づく計算社会科学的分析 | ○京都先端科学大学 | 小田中 | 悠 |
東北大学 | 呂 | 沢宇 | ||
専修大学大学院 | ISHIBASHI | AGURU | ||
名古屋商科大学 | SAITO | TAKAHARU | ||
東北大学 | XIE | ZHEMENG | ||
The University of Tokyo | SACHIKO | YASUDA | ||
東京大学大学院 | Takikawa | Hiroki | ||
2 | マクロ社会学実験によるマクロレベル因果の解明可能性——掲示板実験の事例 | ○東京大学大学院 | 瀧川 | 裕貴 |
青山学院大学 | 大林 | 真也 | ||
成城大学 | 稲垣 | 佑典 | ||
東北大学 | 谢 | 拓文 | ||
3 | メディア研究の国際競争のために——オンライン政治参加を事例として | 神田外語大学 | 谷原 | 吏 |
4 | 社会現象は「計算」によって解明できるか——計算社会科学という問い | 富山大学 | 佐藤 | 裕 |
↓
(修正後)
1 | 「ゲーム実況」における熱狂の研究——感情社会学的理論に基づく計算社会科学的分析 | 京都先端科学大学 | 小田中 | 悠 |
2 | Semantic representation of well-being and ill-being | ○東北大学 | 呂 | 沢宇 |
専修大学大学院 | ISHIBASHI | AGURU | ||
名古屋商科大学 | SAITO | TAKAHARU | ||
東北大学 | XIE | ZHEMENG | ||
The University of Tokyo | SACHIKO | YASUDA | ||
東京大学大学院 | Takikawa | Hiroki | ||
3 | マクロ社会学実験によるマクロレベル因果の解明可能性——掲示板実験の事例 | ○東京大学大学院 | 瀧川 | 裕貴 |
青山学院大学 | 大林 | 真也 | ||
成城大学 | 稲垣 | 佑典 | ||
東北大学 | 谢 | 拓文 | ||
4 | メディア研究の国際競争のために——オンライン政治参加を事例として | 神田外語大学 | 谷原 | 吏 |
5 | 社会現象は「計算」によって解明できるか——計算社会科学という問い | 富山大学 | 佐藤 | 裕 |
(修正後)
司会者・コーディネーター:大倉健宏(麻布大学)
教室番号:1351
1 | 野良犬と野良猫をめぐる社会問題に関する比較研究 | 日本大学 | 木下 | 征彦 |
報告辞退 | 猫をめぐる語りの分析——文芸紙『月刊ねこ新聞』を題材として | 花園大学 | 秦 | 美香子 |
3 | 日本でのオオクワガタ飼育における産地・血統に対する拘りに関して——歴史的な変遷を踏まえて | 神戸大学 | 小川 | 晃生 |
4 | 猫好き/犬好きに関する日米中意識調査の比較研究——ポストヒューマンの時代に伴侶動物について考えるとは | 学習院大学 | 遠藤 | 薫 |
5 | <やさしさ>という名の性淘汰——自己家畜化論にもとづくホッブズ的秩序問題の再考 | 山口大学 | 高橋 | 征仁 |
6 | 猫社会学からみた犬社会学の展望 | 東京大学 | 赤川 | 学 |
司会者:室井研二(名古屋大学)
教室番号:1353
(修正前)
1 | 東日本大震災後のコミュニティの防災活動の変化とソーシャル・キャピタル——地区防災計画づくりの現場でのフィールドワークを通じて | 専修大学 | 金 | 思穎 |
2 | 東日本大震災からの生活再建の複線的経路をたどる——宮城県石巻市北上町の被災者の選択にかかわる制度と認識 | ○北海道大学 | 平川 | 全機 |
北海道教育大学 | 高崎 | 優子 | ||
3 | 日本の新型コロナ禍における自粛意識とワクチン意識の規定要因——意識と社会階層の関連に関する計量分析 | ○立教大学 | 村瀬 | 洋一 |
Poznan University of Life Sciences | Adam | Chorynski | ||
Poznan University of Life Sciences | Pinskwar | Iwona | ||
Poznan University of Life Sciences | Krzyzaniak | Michal | ||
4 | 日常‐災害時におけるジェンダー構造はいかに連続/断絶しているか——「母子避難者」の母親の語りにおけるジェンダー規範に着目して | 岡山大学大学院 | 出口 | 杏奈 |
5 | Revisiting the 2016 Kumamoto earthquakes: challenges faced and lessons learned from the experiences of international students at Kumamoto University | 熊本大学 | MITCHELL | Andrew Neil |
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(修正後)
1 | 東日本大震災後のコミュニティの防災活動の変化とソーシャル・キャピタル——地区防災計画づくりの現場でのフィールドワークを通じて | 専修大学 | 金 | 思穎 |
2 | 東日本大震災からの生活再建の複線的経路をたどる——宮城県石巻市北上町の被災者の選択にかかわる制度と認識 | ○北海道大学 | 平川 | 全機 |
北海道教育大学 | 高崎 | 優子 | ||
3 | 日本の新型コロナ禍における自粛意識とワクチン意識の規定要因——意識と社会階層の関連に関する計量分析 | 立教大学 | 村瀬 | 洋一 |
4 | Urban resilience: factors contributing to vulnerability to meteorological risks of Polish towns in the context of revitalization processes | Poznan University of Life Sciences | ○Adam | Chorynski |
Poznan University of Life Sciences | Pinskwar | Iwona | ||
Poznan University of Life Sciences | Krzyzaniak | Michal | ||
5 | 日常‐災害時におけるジェンダー構造はいかに連続/断絶しているか——「母子避難者」の母親の語りにおけるジェンダー規範に着目して | 岡山大学大学院 | 出口 | 杏奈 |
6 | Revisiting the 2016 Kumamoto earthquakes: challenges faced and lessons learned from the experiences of international students at Kumamoto University | 熊本大学 | MITCHELL | Andrew Neil |
司会者・コーディネーター:山崎晶子(東京工科大学)
教室番号:1361
(修正前)
1 | 高齢者がテレプレゼンス上で相互扶助関係を構築できるか?——ヘルスケア情報の共有を用いたパイロットテスト | ○群馬大学 | 中村 | 賢治 |
埼玉大学 | 山崎 | 敬一 | ||
埼玉大学 | 荒野 | 侑甫 | ||
信州大学 | 古賀 | 弘志 | ||
北陸先端科学技術大学院大学 | 三橋 | 拓也 | ||
群馬大学 | 大山 | 善昭 | ||
2 | オンラインの社会関係を分類する——現象学的アプローチ | 千葉大学 | 高艸 | 賢 |
3 | 観察者か、参加者か——非本国ファンによるオンラインライブ視聴に焦点を当てて | 日本大学 | 陳 | 怡禎 |
4 | 遠隔共同買い物支援システムとテレプレゼンスの問題 | ○埼玉大学 | 山崎 | 敬一 |
埼玉大学 | 小林 | 貴訓 | ||
埼玉大学 | 鈴木 | 亮太 | ||
埼玉大学 | 荒野 | 侑甫 | ||
東京工科大学 | 神田 | 捷来 | ||
5 | Categorization Work in Conversational Sequences: Evidence from Singapore | Nanyang Technological University | LUKE | KANGKWONG |
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(修正後)
1 | 高齢者がテレプレゼンス上で相互扶助関係を構築できるか?——ヘルスケア情報の共有を用いたパイロットテスト | ○群馬大学 | 中村 | 賢治 |
埼玉大学 | 山崎 | 敬一 | ||
埼玉大学 | 荒野 | 侑甫 | ||
信州大学 | 古賀 | 弘志 | ||
北陸先端科学技術大学院大学 | 三橋 | 拓也 | ||
群馬大学 | 大山 | 善昭 | ||
2 | オンラインの社会関係を分類する——現象学的アプローチ | 千葉大学 | 高艸 | 賢 |
3 | 観察者か、参加者か——非本国ファンによるオンラインライブ視聴に焦点を当てて | 日本大学 | 陳 | 怡禎 |
4 | 遠隔共同買い物支援システムとテレプレゼンスの問題 | ○埼玉大学 | 山崎 | 敬一 |
埼玉大学 | 小林 | 貴訓 | ||
埼玉大学 | 鈴木 | 亮太 | ||
埼玉大学 | 荒野 | 侑甫 | ||
東京工科大学 | 神田 | 捷来 | ||
報告辞退 | Categorization Work in Conversational Sequences: Evidence from Singapore | Nanyang Technological University | LUKE | KANGKWONG |
(修正前)
司会者:永吉希久子(東京大学)
教室番号:1373
1 | 東アジアにおける移民と市民権 | 早稲田大学 | 樽本 | 英樹 |
2 | 移民きょうだいにおける教育達成の分岐——集住地区に暮らす日系ブラジル人家庭の4人きょうだいを事例に | ○椙山女学園大学 | 金南 | 咲季 |
大阪大学大学院 | 大川 | ヘナン | ||
中京大学大学院 | 山脇 | 佳 | ||
3 | 沖縄社会と南米系日系人が「共有する」エスニック・アイデンティティのダイナミズム——エスニック文化の正統性はどこにあるのか、どこにもないのか? | 沖縄国際大学 | 崎濱 | 佳代 |
4 | テイラー/ハーバーマス論争——多文化主義における<他者> | 京都大学大学院 | 崔 | 昌幸 |
5 | アメリカにおけるレイシャルプロファイリングの成立と展開 | 大阪公立大学大学院 | 明戸 | 隆浩 |
6 | 重国籍保持の共有化が問題?——アジアにおける重国籍の不寛容をイベントヒストリー分析 | The City University of New York (CUNY) Graduate Center | Ken | Silverman |
7 | Transnationalism and Identity in the Context of Northeast India: The Question of the “Other” | Jawaharlal Nehru University, Delhi | Thongbam | Saya Devi |
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(修正後)
司会者:永吉希久子(東京大学)
教室番号:1373
1 | 東アジアにおける移民と市民権 | 早稲田大学 | 樽本 | 英樹 |
2 | 移民きょうだいにおける教育達成の分岐——集住地区に暮らす日系ブラジル人家庭の4人きょうだいを事例に | ○椙山女学園大学 | 金南 | 咲季 |
大阪大学大学院 | 大川 | ヘナン | ||
中京大学大学院 | 山脇 | 佳 | ||
報告辞退 | 沖縄社会と南米系日系人が「共有する」エスニック・アイデンティティのダイナミズム——エスニック文化の正統性はどこにあるのか、どこにもないのか? | 沖縄国際大学 | 崎濱 | 佳代 |
4 | テイラー/ハーバーマス論争——多文化主義における<他者> | 京都大学大学院 | 崔 | 昌幸 |
5 | アメリカにおけるレイシャルプロファイリングの成立と展開 | 大阪公立大学大学院 | 明戸 | 隆浩 |
6 | 重国籍保持の共有化が問題?——アジアにおける重国籍の不寛容をイベントヒストリー分析 | The City University of New York (CUNY) Graduate Center | Ken | Silverman |
報告辞退 | Transnationalism and Identity in the Context of Northeast India: The Question of the “Other” | Jawaharlal Nehru University, Delhi | Thongbam | Saya Devi |
司会者:太郎丸博(京都大学)、塚田穂高(上越教育大学)
指定討論者:望月美希(静岡大学)、茂木謙之介(東北大学)
教室番号:1151
(修正前)
1 | 新型コロナ対応互助 FBグループの経験から:何が変わり何が変わらなかったのか、そして何が明らかになったのか | 関西学院大学 | 岡本 | 仁宏 |
2 | コロナ禍で大学での学習はどのように変容したか | 武蔵大学 | 中西 | 祐子 |
3 | ポストパンデミック時代における社会学教育実践と社会調査実践をめぐる困難 | 中央大学 | 天田 | 城介 |
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(修正後)
1 | 新型コロナ対応互助 FBグループの経験から:何が変わり何が変わらなかったのか、そして何が明らかになったのか | 関西学院大学 | 岡本 | 仁宏 |
2 | コロナ禍で大学での学修はどのように変容したか | 武蔵大学 | 中西 | 祐子 |
3 | ポストパンデミック時代における社会学教育実践と社会調査実践をめぐる困難 | 中央大学 | 天田 | 城介 |
【家族(2)】部会
Christian Ezekiel Mananis Fajardo(International Christian University)
【福祉・保健・医療(4)】部会
藤田哲司(成城大学)
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