教室:A261
司会者・コーディネーター:岡原正幸(慶應義塾大学)
1 | 作者の死と市民の映画——自治体PR映画制作のオートエスノグラフィー | 東京藝術大学大学院 | 小田 | 浩之 |
報告辞退 | 演じる語り——Acted narratives | 立命館大学大学院 | 柴田 | 惇朗 |
3 | ファッションの新たな社会的世界を現前化<enact>する創造的アプローチ——生きられた経験の記述<autoethnography>と対話<duoethnography> | 慶應義塾大学大学院 | 龍花 | 慶子 |
4 | 時を隔てた声——「ディアクロニー」の社会学のために | ○大妻女子大学 共生社会文化研究所 | 澤田 | 唯人 |
慶應義塾大学 文学部社会学専攻 | 小竹 | 栞 | ||
5 | ダンスと自己変容——踊る実践を通して身体の社会性を問い直す | 慶應義塾大学大学院 | 鈴木 | 絵美子 |
6 | ダンスと自己変容——踊る実践の撮影と身体のプロジェクション | 千葉商科大学 | 後藤 | 一樹 |
教室:A341
司会者・コーディネーター:小井土彰宏(亜細亜大学)
ディスカッサント:UNDERWOOD Carol (Johns Hopkins University)
1 | Family-Related Correlates of Health among Younger British Muslims during the Pandemic | Waseda University | KOJIMA | Hiroshi |
2 | ‘It’s a test from the goddess’: Understanding the lived religion of UK-based Hindu Bengali migrants in the times of COVID-19 | Brunel University London | MUKHERJEE | Utsa |
3 | Undocumented Migrants under COVID-19: Legitimatization of Human Rights Violation and Abuse of Discretion against Migrants in Japan | Kyoto University | HOMMA | Tori |
報告辞退 | Forging solidarities via food: Notes from COVID-19 lockdown in India | University of Delhi | DAS | Sampurna |
5 | Perceived Fairness or Actual Measure of Housework division Matters? Change in Patterns of Housework Division and Fertility Desire During the COVID-19 Pandemic in Korea | KDI School of Public Policy and Management | KWAN | Da eun |
(修正前)
教室:A371
司会者:田辺俊介(早稲田大学)
1 | 『国際化と市民の政治参加の関する世論調査』の概要と「政治志向類型」の分析——『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2021』の分析(1) | 中京大学 | 松谷 | 満 |
2 | 認知図式としてのナショナリズムと政治意識・政治行動の関連分析——『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2021』の分析(2) | 早稲田大学 | 田辺 | 俊介 |
3 | 排外主義の類型化とその規定要因——『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2021』の分析(3) | 駒澤大学 | 濱田 | 国佑 |
4 | ナショナリズムと排外主義の関係をイデオロギー認知の観点から再考する——『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2021』の分析(4) | 大阪公立大学 | 明戸 | 隆浩 |
5 | コロナ感染不安・自由規制支持・自粛規範の規定構造——『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2021』の分析(5) | 関西大学 | 阪口 | 祐介 |
6 | 東京オリンピック開催賛否の争点——『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2021』の分析(6) | 新潟医療福祉大学 | 下窪 | 拓也 |
↓
(修正後)
教室:A371
司会者:伊藤理史(京都産業大学)
1 | 『国際化と市民の政治参加の関する世論調査』の概要と「政治志向類型」の分析——『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2021』の分析(1) | 中京大学 | 松谷 | 満 |
2 | 認知図式としてのナショナリズムと政治意識・政治行動の関連分析——『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2021』の分析(2) | 早稲田大学 | 田辺 | 俊介 |
3 | 排外主義の類型化とその規定要因——『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2021』の分析(3) | 駒澤大学 | 濱田 | 国佑 |
4 | ナショナリズムと排外主義の関係をイデオロギー認知の観点から再考する——『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2021』の分析(4) | 大阪公立大学 | 明戸 | 隆浩 |
5 | コロナ感染不安・自由規制支持・自粛規範の規定構造——『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2021』の分析(5) | 関西大学 | 阪口 | 祐介 |
6 | 東京オリンピック開催賛否の争点——『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2021』の分析(6) | 新潟医療福祉大学 | 下窪 | 拓也 |
(修正前)
教室:A411
司会者:岡崎宏樹(神戸学院大学)
1 | 主観性と自然環境のあいだ——19世紀のフランス社会と社会学 | 龍谷大学 | 村澤 | 真保呂 |
2 | 離村と習俗の軟化——19世紀のフランス社会と社会学 | 龍谷大学 | 稲永 | 祐介 |
3 | フュステル・ド・クーランジュからデュルケームへ——19世紀のフランス社会と社会学 | 西南学院大学 | 北垣 | 徹 |
4 | 19世紀フランスにおける社会主義と社会学——19世紀のフランス社会と社会学 | 神戸大学 | 白鳥 | 義彦 |
5 | 戦後のアドルノと「社会学のアクチュアリティー」——「諸関係の脱人間化」と「人間の形成」 | 城西大学 | 表 | 弘一郎 |
6 | ガーフィンケルによるグールヴィッチの「意図的な誤読」とはいかなる実践か | 山口大学 | 秋谷 | 直矩 |
7 | ナチズム下の社会学 | 甲南大学 | 田野 | 大輔 |
↓
(修正後)
教室:A411
司会者:上林千恵子
1 | なぜ〈人間〉は産業社会学の問題になるのか①——尾高邦雄による「人間遡及的」の起源 | ○東京大学大学院 | 井島 | 大介 |
日本学術振興会 | 林 | 凌 | ||
東京大学大学院 | 宮地 | 俊介 | ||
ルーマン・フォーラム | 酒井 | 泰斗 | ||
2 | なぜ〈人間〉は産業社会学の問題になるのか②——尾高邦雄と社会調査 | ○東京大学大学院 | 宮地 | 俊介 |
日本学術振興会 | 林 | 凌 | ||
東京大学大学院 | 井島 | 大介 | ||
ルーマン・フォーラム | 酒井 | 泰斗 | ||
3 | なぜ〈人間〉は産業社会学の問題になるのか③——産業文明における人間の問題 | ○ルーマン・フォーラム | 酒井 | 泰斗 |
日本学術振興会 | 林 | 凌 | ||
東京大学大学院 | 井島 | 大介 | ||
東京大学大学院 | 宮地 | 俊介 | ||
4 | 準社会は不完全な社会なのか?——売買行為を事例として、富永、高田/鈴木、ウェーバーの学説の評価 | 神戸学院大学 | 山本 | 努 |
5 | 価値関係とレリヴァンス——ウェーバーとシュッツの価値自由論 | 日本学術振興会 | 高艸 | 賢 |
6 | ナチズム下の社会学 | 甲南大学 | 田野 | 大輔 |
7 | ガーフィンケルによるグールヴィッチの「意図的な誤読」とはいかなる実践か | 山口大学 | 秋谷 | 直矩 |
教室:A413
司会者:中道仁美(京都女子大学)
1 | 南洋群島の金融互助——パラオとポンペイを中心に | 島根県立大学 | 恩田 | 守雄 |
2 | ベトナムにおける食品加工企業の原材料調達の現状と課題 | ○岡山大学大学院 | 駄田井 | 久 |
JA全農ひろしま | 木村 | 奈緒 | ||
岡山大学大学院 | 東口 | 阿希子 | ||
報告辞退 | 過疎化する都市近郊農村における地域差の分析——兵庫県丹波地域を事例として | 大阪市立大学大学院 | 片桐 | 勇人 |
4 | 伝統的生業の観光化を通した漁場利用の再編——三重県鳥羽志摩地域の海女漁の事例から | 三重大学 | 吉村 | 真衣 |
5 | 過疎農村に住む高齢女性が取り結ぶ友人関係の重要性の増大 | 安田女子大学 | 野邊 | 政雄 |
6 | 過疎村落における空き家のモラルについての一考察——新潟県佐渡市の村落社会を事例として | 神戸大学大学院 | 土取 | 俊輝 |
7 | 過疎地域における「朝鮮通信使」の展開と地域社会の受け入れ——呉市下蒲刈町と瀬戸内市牛窓町を事例に | 天理大学 | 魯 | ゼウォン |
(修正前)
教室:A442
司会者:守如子(関西大学)
1 | 日本のアイドルファン文化の中国における現地化の研究——相互行為儀礼連鎖の視点から | 甲南女子大学大学院 | 戴 | 雨濛 |
2 | タトゥー制作過程における間身体性と社会関係 | 上智大学大学院 | MICHALOVA | ZUZANA |
4 | やくざ映画ジャンルの形成 | 京都産業大学 | 東 | 園子 |
5 | 湯浴と副詞化する自己——湯浴の「何であるかの何性」から「どのようであるかの此性」へ | 早稲田大学 | 佐藤 | 佑紀 |
6 | 「探偵小説」専門誌の研究 | 法政大学大学院 | 山口 | 敬大 |
7 | 中国のアニメ情報雑誌が果たした役割 | 早稲田大学大学院 | 董 | 鎧源 |
↓
(修正後)
教室:A442
司会者:守如子(関西大学)
1 | 日本のアイドルファン文化の中国における現地化の研究——相互行為儀礼連鎖の視点から | 甲南女子大学大学院 | 戴 | 雨濛 |
2 | タトゥー制作過程における間身体性と社会関係 | 上智大学大学院 | MICHALOVA | ZUZANA |
4 | やくざ映画ジャンルの形成 | 京都産業大学 | 東 | 園子 |
5 | 湯浴と副詞化する自己——湯浴の「何であるかの何性」から「どのようであるかの此性」へ | 早稲田大学大学院 | 佐藤 | 佑紀 |
6 | 「探偵小説」専門誌の研究 | 法政大学大学院 | 山口 | 敬大 |
7 | 中国のアニメ情報雑誌が果たした役割 | 早稲田大学大学院 | 董 | 鎧源 |
(修正前)
教室:A341
司会者・コーディネーター:HOMMERICH Carola (上智大学)
ディスカッサント:UNDERWOOD Carol (Johns Hopkins University)
1 | Institutional agency of Russian medical professionals in the context of COVID-19 pandemic | Tempere University | BOROZDINA | Ekaterina |
2 | Homeostasis amid COVID-19? Changes in social network types among older adults before and during the COVID-19 pandemic | Duke-NUS Medical School | SUNG | Pildoo |
3 | Associations between internet use and frailty among Japanese adults: the power of socialization | Osaka University | YAYA | Li |
4 | The COVID-19 Pandemic Inflicts Lasting Changes in Social Values in Japan | University Carlos III of Madrid | AKALIYSKI | Plamen |
5 | Effects of Vaccination on Confidence in the Central and Local Governments of Japan during the COVID-19 Pandemic in 2021 | Hitotsubashi University | SUDO | Naoki |
↓
(修正後)
教室:A341
司会者・コーディネーター:HOMMERICH Carola (上智大学)
ディスカッサント:UNDERWOOD Carol (Johns Hopkins University)
1 | Institutional agency of Russian medical professionals in the context of COVID-19 pandemic | Tempere University | BOROZDINA | Ekaterina |
2 | Homeostasis amid COVID-19? Changes in social network types among older adults before and during the COVID-19 pandemic | Duke-NUS Medical School | SUNG | Pildoo |
3 | Associations between internet use and frailty among Japanese adults: the power of socialization | Osaka University | YAYA | Li |
4 | Social Determinants of COVID-19 Vaccine Attitudes in the United States | California State University, Dominguez Hills | LI | Kelin |
5 | Effects of Vaccination on Confidence in the Central and Local Governments of Japan during the COVID-19 Pandemic in 2021 | Hitotsubashi University | SUDO | Naoki |
(修正前)
教室:A361
司会者:立岩真也(立命館大学) *報告順序は変更の可能性があります。
1 | アーカイビング活動に関する欧米の社会学系学界の動向 | 伊東 | 香純 | |
2 | 集められてなかったものを集める——インタビューデータの公開 | 澤岡 | 優希 | |
3 | 医療的ケア児者による「語り」のデジタル・アーカイブ | 鈴木 | 悠平 | |
4 | 障害女性の「語り」のアーカイブ化とそれを用いた「対話」へ向けて | ○ | 土屋 | 葉 |
後藤 | 悠里 | |||
時岡 | 新 | |||
渡辺 | 克典 | |||
伊藤 | 葉子 | |||
河口 | 尚子 | |||
5 | 寄贈資料を受け入れ、音声・映像をアーカイブする | 中井 | 良平 | |
6 | 共有されたデータとのコラボレーション——「見つけたデータ」の利用者の気づき | 光野 | 百代 | |
7 | SNS運動の跡を伝える——そのアーカイブス構築に向けた課題整理 | 山口 | 和紀 | |
8 | 情報アクセシビリティのための技術・仕組みとアーカイヴィングの連動 | 種村 | 光太郎 |
↓
(修正後)
教室:A361
司会者:立岩真也(立命館大学) *報告順序は変更の可能性があります。
1 | アーカイビング活動に関する欧米の社会学系学界の動向 | 伊東 | 香純 | |
2 | 集められてなかったものを集める——インタビューデータの公開 | 澤岡 | 友輝 | |
3 | 医療的ケア児者による「語り」のデジタル・アーカイブ | 鈴木 | 悠平 | |
4 | 障害女性の「語り」のアーカイブ化とそれを用いた「対話」へ向けて | ○ | 土屋 | 葉 |
後藤 | 悠里 | |||
時岡 | 新 | |||
渡辺 | 克典 | |||
伊藤 | 葉子 | |||
河口 | 尚子 | |||
5 | 寄贈資料を受け入れ、音声・映像をアーカイブする | 中井 | 良平 | |
6 | 共有されたデータとのコラボレーション——「見つけたデータ」の利用者の気づき | 光野 | 百代 | |
7 | SNS運動の跡を伝える——そのアーカイブス構築に向けた課題整理 | 山口 | 和紀 | |
8 | 情報アクセシビリティのための技術・仕組みとアーカイヴィングの連動 | 種村 | 光太郎 |
(修正前)
教室:A371
司会者:未定
1 | 外見・容姿から見た階層文化 |
京都大学 | 太郎丸 | 博 |
2 | 量的調査から見える「外見統制」の多様性——職種横断的な美的労働研究に向けて |
○東京理科大学 | 西倉 | 実季 |
国際経済労働研究所 | 山本 | 耕平 | ||
3 | 外見管理に対する態度の男女差——多母集団同時分析の | 日本学術振興会 | 池田 | 裕 |
4 | 採用選考場面における応募者の装いや立ち居振る舞いへの評価の現状 |
サイバー大学 | 松尾 | 寛子 |
↓
(修正後)
教室:A371
司会者:小林盾
1 | 外見・容姿から見た階層文化 | 京都大学 | 太郎丸 | 博 |
2 | 量的調査から見える「外見統制」の多様性——職種横断的な美的労働研究に向けて | ○東京理科大学 | 西倉 | 実季 |
国際経済労働研究所 | 山本 | 耕平 | ||
3 | 外見管理に対する態度の男女差——多母集団同時分析の適用 | 日本学術振興会 | 池田 | 裕 |
4 | 採用選考場面における応募者の装いや立ち居振る舞いへの評価の現状 | サイバー大学 | 松尾 | 寛子 |
(修正前)
教室:A411
司会者:上林千恵子
1 | なぜ〈人間〉は産業社会学の問題になるのか①——尾高邦雄による「人間遡及的」の起源 | ○東京大学大学院 | 井島 | 大介 |
日本学術振興会 | 林 | 凌 | ||
東京大学大学院 | 宮地 | 俊介 | ||
ルーマン・フォーラム | 酒井 | 泰斗 | ||
2 | なぜ〈人間〉は産業社会学の問題になるのか②——尾高邦雄と社会調査 | ○東京大学大学院 | 宮地 | 俊介 |
日本学術振興会 | 林 | 凌 | ||
東京大学大学院 | 井島 | 大介 | ||
ルーマン・フォーラム | 酒井 | 泰斗 | ||
3 | なぜ〈人間〉は産業社会学の問題になるのか③——産業文明における人間の問題 | ○ルーマン・フォーラム | 酒井 | 泰斗 |
日本学術振興会 | 林 | 凌 | ||
東京大学大学院 | 井島 | 大介 | ||
東京大学大学院 | 宮地 | 俊介 | ||
4 | 準社会は不完全な社会なのか?——売買行為を事例として、富永、高田/鈴木、ウェーバーの学説の評価 | 神戸学院大学 | 山本 | 努 |
5 | 価値関係とレリヴァンス——ウェーバーとシュッツの価値自由論 | 日本学術振興会 | 高艸 | 賢 |
6 | 存在論的転回と「ネイティヴ」の理解——社会学と人類学の交錯 | 東京藝術大学 | 磯 | 直樹 |
↓
(修正後)
教室:A411
司会者:岡崎宏樹(神戸学院大学)
1 | 主観性と自然環境のあいだ——19世紀のフランス社会と社会学 | 龍谷大学 | 村澤 | 真保呂 |
2 | 離村と習俗の軟化——19世紀のフランス社会と社会学 | 龍谷大学 | 稲永 | 祐介 |
3 | フュステル・ド・クーランジュからデュルケームへ——19世紀のフランス社会と社会学 | 西南学院大学 | 北垣 | 徹 |
4 | 19世紀フランスにおける社会主義と社会学——19世紀のフランス社会と社会学 | 神戸大学 | 白鳥 | 義彦 |
5 | 戦後のアドルノと「社会学のアクチュアリティー」——「諸関係の脱人間化」と「人間の形成」 | 城西大学 | 表 | 弘一郎 |
6 | 存在論的転回と「ネイティヴ」の理解——社会学と人類学の交錯 | 東京藝術大学 | 磯 | 直樹 |
教室:A412
司会者:李璟媛(岡山大学)
1 | 性愛なき結婚からみる恋愛・親なり・社会的承認——友情結婚カップルの調査を通じて | 日本大学 | 久保田 | 裕之 |
2 | コロナ禍で親になる——第一子妊娠中のカップルに対するインタビュー調査 | ○東京都立大学 | 伊藤 | 大将 |
東洋大学国際共生社会研究センター / 東洋大学 | 藪長 | 千乃 | ||
東洋大学国際共生社会研究センター / ユバスキュラ大学 | 矢田 | 明恵 | ||
東洋大学国際共生社会研究センター / 武蔵野大学 | 高松 | 宏弥 | ||
報告辞退 | 市場経済期における中国高学歴女性のキャリア意識——親の影響に着目して | 東京都立大学大学院 | 湯 | 婉秋 |
4 | 父との同居と母との同居——日本と台湾における規定要因の比較 | 関西大学 | 大和 | 礼子 |
5 | シングルマザーの睡眠と健康——JGSS2021を用いた分析から | 富山大学 | 中村 | 真由美 |
6 | 政策からみた「圧縮された近代」における「家族主義」——高等教育支援を事例として | ○東京大学大学院 | 朴 | 慧原 |
東京大学 | 坂井 | 晃介 |
教室:A421
司会者:森山智彦(労働政策研究・研修機構)
1 | 日本における企業と組織の社会学再考 | 日本学術振興会 | 園田 | 薫 |
2 | 構造的空隙理論の最先端における論点整理及び新概念の導入——Burtによる構造的空隙理論への新概念の導入に対する理論的考察 | 関西大学 | 安田 | 雪 |
報告辞退 | 組織論としてのシステム論 | 福岡大学 | 樋口 | あゆみ |
4 | 労働をめぐる時間的秩序をいかにして記述するか——ドナルド・ロイから「組織のプロセス理論」へ | 長野大学 | 松永 | 伸太朗 |
5 | 日本におけるギグワーカーの組織化 | 早稲田大学 | 申 | 在烈 |
6 | 1990年代の日本石炭産業における現場職制と労働者の関係について | 早稲田大学 | 清水 | 拓 |
教室:A431
司会者:二階堂裕子(ノートルダム清心女子大学)
1 | 住宅は地域社会の共同性構築の場所になり得るのか——革新市政期横浜市から考える | 神奈川大学 | 青木 | 淳弘 |
2 | 都市コモンズ研究における課題の整理 ——「コモン化する(commoning)」実践に注目して | 東京大学大学院 | 桐谷 | 詩絵音 |
報告辞退 | 国が「成功」と評価する地方自治体の移住政策をめぐる論理と規範——2015年以降の移住政策成功事例集の分析より | 一橋大学大学院 | 伊藤 | 将人 |
4 | TBLとPBLを活用したまちづくり分野の教育における教育効果に関する研究 | 高知県立大学 | 秋谷 | 公博 |
5 | コロナ禍における中国「社区居民委員会」の二重属性とその変容——「防疫日誌」の分析を通じて | 東北大学大学院 | 傅 | 昱 |
6 | 災害と地域社会フリーライダー——熊本震災と武雄水害 | 九州大学 | 三隅 | 一人 |
教室:A271
司会者・コーディネーター:出口剛司(東京大学)
1 | ローザ社会理論における時間の問題 | 十文字学園女子大学 | 鳥越 | 信吾 |
報告辞退 | 『加速する社会』vs『共鳴する世界』——「時間の社会学」の観点からみたその意義 | 神戸大学 | 梅村 | 麦生 |
報告辞退 | 加速のスパイラルにおける疎外された消費——消費社会論としてのローザ理論 | 群馬大学 | 伊藤 | 賢一 |
4 | アクセル・ホネットと再魔術化を志向する社会哲学 | 東京都立大学大学院 | 稲葉 | 年計 |
5 | 『共鳴』と芸術的公共圏の理論——響く関係の社会学的考察のために | 立教大学 | 片上 | 平二郎 |
6 | 疎外論としてのローザ共鳴理論の可能性と限界 | 東海大学 | 飯島 | 祐介 |
教室:A411
司会者:中河伸俊(関西大学)
1 | 「ソビエト型社会の批判理論」の再文脈化——アラト―『ネオ・マルクス主義から民主的理論へ』を読み返す | 明治大学 | 大畑 | 裕嗣 |
2 | “結婚しない”と“未婚化する”をつなぐ論理——Becker結婚市場モデルの主意主義的修正 | 帝京大学 | 神山 | 英紀 |
3 | 廣松渉氏の認識論の批判的再検討——「近代の超克」か? 「マルクスの超克」か? | 藤井 | 史朗 | |
4 | 特権性の否定ーWikipedia社会の自由と秩序について | 藤田 | 哲司 | |
報告辞退 | 危篤のときの対面——その理論的考察 | 久留米大学 | 石橋 | 潔 |
6 | スティグマの可視性概念の検討 | 作新学院大学 | 木村 | 雅史 |
7 | 問いの社会学——問答論的知識社会学の試み | 富山大学 | 佐藤 | 裕 |
教室:A412
司会者:永井暁子(日本女子大学)
1 | 人口減少対策におけるパラダイム転換の提案 | 札幌市立大学 | 原 | 俊彦 |
2 | 成人子と親の居住実態からみる世代間関係 | 関西学院大学 | 松川 | 尚子 |
3 | 福祉レジームと家族——脱家族化論に着目して | 京都大学大学院 | 大木 | 香菜江 |
4 | ケアのアンビバレンス——家族のケアにおける甘受と享受の交錯 | 一橋大学大学院・日本学術振興会 | 戸井田 | 晴美 |
5 | 妻の就業が離婚に及ぼす影響とその時代変化 | 東京大学大学院 | 木村 | 裕貴 |
報告辞退 | サロガシーで用いられた近代家族のメタファーの論証戦略 | 東京都立大学 | 佐野 | 俊幸 |
(修正前)
教室:A421
司会者:乙部由子(金城学院大学)
1 | 海外で働く日本人女性の就業状況 | 明星大学 | 元治 | 恵子 |
2 | Women in the IT Sector——Queen Bee and Gender Judo Strategies | ○甲南大学 | HARVEY | Valerie |
Teluq University | TREMBLAY | Diane-Gabrielle | ||
3 | 既婚者の仕事満足度の規定要因——ワーク・ファミリー・コンフリクトに注目して | 大阪大学 | 劉 | 思良 |
4 | 保育の市場化過程における労働組合活動の諸問題——公立保育所労働組合役員の調査から | 桃山学院大学 | 萩原 | 久美子 |
5 | 外見で差別しているのは誰か——履歴書の顔写真が採用選考の判断に及ぼす影響 | 立教大学 | 矢吹 | 康夫 |
6 | 職業内タスクと技術水準——ICTとタスク類型に着目した分析 | 早稲田大学大学院 | 瀬戸 | 健太郎 |
↓
(修正後)
教室:A421
司会者:乙部由子(金城学院大学)
1 | 海外で働く日本人女性の就業状況 | 明星大学 | 元治 | 恵子 |
2 | Women in the IT Sector——Queen Bee and Gender Judo Strategies | ○甲南大学 | HARVEY | Valerie |
Teluq University | TREMBLAY | Diane-Gabrielle | ||
3 | 既婚者の仕事満足度の規定要因——ワーク・ファミリー・コンフリクトに注目して | 大阪大学大学院 | 劉 | 思良 |
4 | 保育の市場化過程における労働組合活動の諸問題——公立保育所労働組合役員の調査から | 桃山学院大学 | 萩原 | 久美子 |
5 | 外見で差別しているのは誰か——履歴書の顔写真が採用選考の判断に及ぼす影響 | 立教大学 | 矢吹 | 康夫 |
6 | 職業内タスクと技術水準——ICTとタスク類型に着目した分析 | 早稲田大学大学院 | 瀬戸 | 健太郎 |
教室:A443
司会者:山田陽子(大阪大学)
1 | 高齢者のウェルビーイングと「終活」をめぐる調査研究 | 〇東京理科大学 | 日戸 | 浩之 |
NRI社会情報システム株式会社 | 小松 | 隆 | ||
2 | 幸福度指標と日本の地方自治体——活用の現状 | 〇北海道大学大学院 | 小田 | 和正 |
北海道大学 | 橋本 | 努 | ||
3 | 子どもの貧困とウェルビーイング——初の全国調査による実態解明 | 成蹊大学 | 小林 | 盾 |
4 | オンラインサーベイ実験を用いた貧困観の検討 | 東京大学大学院/日本学術振興会DC1 | 田中 | 祐児 |
5 | 児童虐待の「要因」と「対応」言説の変容——国会会議録の量的内容分析から | 京都大学大学院 | 相澤 | 亨祐 |
6 | 子どもの身体への言及の仕方——「ゲーム脳」の概念分析 | 一橋大学大学院 | 山岸 | 諒己 |
報告辞退 | 「有害図書類」か、思い出のなかの「ビニ本」か?——有害環境浄化活動担当者による「有害」メディア認識の構成 | 東京経済大学 | 大尾 | 侑子 |
(修正前)
教室:A462
司会者:美馬達哉(立命館大学)
1 | 伝染病と解釈様式——コレラ禍を事例として | 筑波大学大学院 | 宮前 | 健太郎 |
2 | がんの告知から入院、手術、社会復帰のプロセスにおいて、ひとかどのQOLを維持するための超病倫理学序説——2度のがんで徳を積む当事者のライフストーリーを手掛かりに | 近畿大学 | 前田 | 益尚 |
3 | がんの非経験者ががんの活動に関わる動機——広告クリエイターの語りから | 立教大学 | 菅森 | 朝子 |
4 | ゲノム医療と社会——ポストゲノム科学の時代における生物医療化論再考 | 立命館大学大学院 | 丹上 | 麻里江 |
5 | 分極化なき類似——コロナワクチンに関する動画コメントの分析から | 〇東京工業大学 | 毛塚 | 和宏 |
独立研究者 | 前嶋 | 直樹 | ||
6 | プライバシー侵害の視点から捉える監視資本主義——近代社会と現代社会のプライバシー意識の違いをもとに | 南山大学大学院 | 蔵本 | 紗知 |
↓
(修正後)
教室:A462
司会者:美馬達哉(立命館大学)
1 | 伝染病と解釈様式——コレラ禍を事例として | 筑波大学大学院 | 宮前 | 健太郎 |
2 | がんの告知から入院、手術、社会復帰のプロセスにおいて、ひとかどのQOLを維持するための超病倫理学序説——2度のがんで徳を積む当事者のライフストーリーを手掛かりに | 近畿大学 | 前田 | 益尚 |
3 | がんの非経験者ががんの活動に関わる動機——広告クリエイターの語りから | 立教大学 | 菅森 | 朝子 |
4 | ゲノム医療と社会——ポストゲノム科学の時代における生物医療化論再考 | 立命館大学大学院 | 丹上 | 麻里江 |
5 | 分極化なき類似——コロナワクチンに関する動画コメントの分析から | 独立研究者 | 前嶋 | 直樹 |
〇東京工業大学 | 毛塚 | 和宏 | ||
6 | プライバシー侵害の視点から捉える監視資本主義——近代社会と現代社会のプライバシー意識の違いをもとに | 南山大学大学院 | 蔵本 | 紗知 |
(修正前)
教室:A464
司会者:岡邊健(京都大学)
1 | 刑務所の「中」で、「外」の生活を語る——「女子依存症回復支援モデル事業」のフィールドワーク④ | 〇立教大学 | 加藤 | 倫子 |
四天王寺大学 | 平井 | 秀幸 | ||
立教大学 | 大野 | 光子 | ||
小樽商科大学 | 須永 | 将史 | ||
2 | 援助交際からパパ活へ——何がどう変わったのか? | 沖縄大学 | 圓田 | 浩二 |
3 | 専門用語としての「自己責任」概念は,どのように用いられていたのか. | 京都大学大学院 | 稲葉 | 渉太 |
4 | 戦時下の渡嘉敷村における日本兵の死——戦争の社会病理 | 岩手大学 | 麥倉 | 哲 |
↓
(修正後)
教室:A464
司会者:石川由香里(研究活動委員会)
1 | 刑務所の「中」で、「外」の生活を語る——「女子依存症回復支援モデル事業」のフィールドワーク④ | 〇立教大学 | 加藤 | 倫子 |
四天王寺大学 | 平井 | 秀幸 | ||
立教大学 | 大野 | 光子 | ||
小樽商科大学 | 須永 | 将史 | ||
2 | 援助交際からパパ活へ——何がどう変わったのか? | 沖縄大学 | 圓田 | 浩二 |
3 | 専門用語としての「自己責任」概念は,どのように用いられていたのか. | 京都大学大学院 | 稲葉 | 渉太 |
4 | 戦時下の渡嘉敷村における日本兵の死——戦争の社会病理 | 岩手大学 | 麥倉 | 哲 |
教室:A231
コメンテーター:江原由美子(横浜国立大学)、浦野茂(三重県立看護大学)
司会:野辺陽子(日本女子大学)、鶴田幸恵(立教大学)
研究活動委員会担当委員:安藤由美・野辺陽子・鶴田幸恵・浦野茂
1 | 親になる条件とは:生殖補助技術の法的規制をめぐって | 明治学院大学 | 柘植 | あづみ |
2 | 生殖補助技術がもたらす男性の当事者化:男性不妊と選択的中絶をめぐる論点と争点 | 岡山大学 | 齋藤 | 圭介 |
3 | テリングの実践による家族の再定義 | 金沢大学 | 日比野 | 由利 |
↓
(修正後)
教室:A231
コメンテーター:江原由美子(大妻女子大学)、浦野茂(三重県立看護大学)
司会:野辺陽子(日本女子大学)、安藤由美(琉球大学)
研究活動委員会担当委員:安藤由美・野辺陽子・鶴田幸恵・浦野茂
1 | 親になる条件とは:生殖補助技術の法的規制をめぐって | 明治学院大学 | 柘植 | あづみ |
2 | 生殖補助技術がもたらす男性の当事者化:男性不妊と選択的中絶をめぐる論点と争点 | 岡山大学 | 齋藤 | 圭介 |
3 | テリングの実践による家族の再定義 | 金沢大学 | 日比野 | 由利 |
教室:A371
報告辞退 | Simulation of rebellion acts under censorship | 東北大学大学院 | LIU | YINGHAO |
東日本大震災被災地(南三陸町・気仙沼市)における復興に向けて——11年間(2011年~2022年)の参与観察とアンケート調査からの考察 | 大妻女子大学 | 干川 | 剛史 | |
釜ケ崎史料アーカイブ——調査史の方法としての個人文書と写真記録 | 〇大阪公立大学 | 櫻田 | 和也 | |
大阪市立大学 | 川野 | 英二 | ||
神戸大学 | 原口 | 剛 | ||
大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー) | 谷合 | 佳代子 | ||
西成情報アーカイブ | 吉村 | 智博 | ||
「JGSSデータダウンロードシステム(JGSSDDS)」と「JGSSオンライン分析アプリケーション」の開発 | 〇大阪商業大学JGSS研究センター | 金 | 政芸 | |
大阪商業大学 | 岩井 | 紀子 | ||
大阪商業大学 JGSS研究センター | 孟 | 哲男 | ||
米国におけるメンタルヘルス及び薬物乱用領域を専門とするソーシャルワーカーと薬物乱用、行動障がい及びメンタルヘルス領域を専門とするカウンセラーの実質賃金推移の比較分析 | 帝京大学 | 浦野 | 慶子 | |
スロヴァキア系とハンガリー系の民族間結婚がもたらすもの——南部スロヴァキア地域調査からの示唆 | 〇徳島大学 | 山口 | 博史 | |
北九州市立大学 | 神原 | ゆうこ | ||
公園候補地を寄付するとはいかなる行為か——「大東京」発足時の事例に関する一考察 | 京都大学大学院 | 堂本 | 直貴 | |
大学生のサークル活動への意味づけ——首都圏のインカレ・サークルを事例に | 〇明星大学 | 荒井 | 悠介 | |
明治大学 | 石原 | 圭 | ||
明治大学 | 新美 | 麻衣花 | ||
明治大学 | 壁谷 | 佳穂 |